まず疑わしい場合には最寄りの皮膚科の受診をおススメします。その後、医師の指示に従い以下の方法を試してみて下さい。
駆除用シャンプー・パウダーの使用
毛じらみの治療にも、スミスリンLシャンプータイプまたはスミスリンパウダーが用いられます。
頭しらみの使用方法と同様に、陰毛部に塗布して数分置いた後、洗い流します。これを2〜3日おきに数回繰り返します。
陰毛を剃る(そる)
最も確実かつシンプルな方法が「陰毛を剃る」ことです。毛じらみは毛にしがみついて生きているため、毛そのものをなくしてしまえば寄生場所を失います。
シャンプーと併用するとさらに確実です。
病院の受診
性感染症としての側面があるため、ためらわれる方も多いかもしれませんが、当院れいわクリニックでは皮膚科・泌尿器科と頭から下半身、足の先まで診察可能です。また番号での呼び出し・個室での診察のためプライバシーを尊重しております。
れいわクリニックでは一般的な医療機関では患者さまのプライバシーは尊重されますので、ご安心ください。
れいわクリニックではパートナーも一緒に治療することを推奨いたします。
毛じらみは性感染症のため、パートナーが感染している可能性が極めて高いです。自分だけ治療してもパートナーから再感染する「ピンポン感染」を起こすため、必ずパートナーと一緒に検査・治療を受けましょう。
少なくとも過去1〜2か月以内のすべての性的接触相手に感染リスクがあります。
衣類・寝具の処理
毛じらみは48時間程度は人体から離れても生存するため、家庭内感染を防ぐために以下の処理を行います。
- 下着・衣類・寝具を60度以上のお湯で洗濯する
- 洗えないものはドライクリーニングに出す
- アイロンがけも有効
他の性感染症も同時に検査
毛じらみに感染しているということは、他の性感染症(クラミジア、淋病、梅毒、HIVなど)にも感染している可能性があります。
性感染症のセット検査を受けることをおススメします。