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医療脱毛と美容脱毛の違い|効果・回数・値段相場や都度払い・メンズ脱毛まで医師が解説

夏場のカミソリ負けや、剃り残しを気にしてノースリーブを避けた経験はありませんか。自己処理には時間がかかるだけでなく、肌への負担や埋没毛といったトラブルもつきまといます。こうした悩みから解放される手段として、近年、医療機関で受ける「医療脱毛」を選ぶ方が急増しています。医療脱毛は、医師の管理下で医療用レーザー機器を使い、毛を作り出す組織そのものにアプローチする施術です。エステサロンで受ける美容脱毛と比べて効果が高く、少ない回数で満足のいく仕上がりを目指せる点が特長です。本記事では、医療脱毛と美容脱毛の違い、必要な回数、値段の相場、都度払いという支払い方法、男性向けの医療脱毛事情、そして自分に合ったクリニックの選び方まで後悔しないための知識を網羅的に解説します。最後には当院(新宿新南口れいわクリニック)の料金表も掲載していますので、ぜひ参考にしてください。

この記事の要点

  • 効果・安全性の違い:医療脱毛は発毛組織を破壊する医療行為であり、少ない回数(5回前後〜)で高い効果が得られます。万が一の火傷や毛嚢炎などの肌トラブルにも医師・看護師が迅速に対応可能です。
  • 柔軟な支払い・都度払い:一括契約のほか、1回ごとに支払う「都度払い」も人気です。まとまった初期費用が不要で、引っ越しや妊娠・出産などのライフイベントにも柔軟に対応できます。
  • 男性(メンズ)医療脱毛:毎日のヒゲ剃り負担軽減や青ヒゲ改善だけでなく、将来を見据えた「介護脱毛」の需要が急増しています。平日限定割引や追加照射半額など、費用を抑える工夫も充実しています。

目次 [ 表示 ]

1. 医療脱毛と美容脱毛の違い|効果・安全性・料金を比較

医療レーザー脱毛の施術風景イメージ

医療脱毛とサロン脱毛(美容脱毛)は、名称こそ似ていますが、法律的な位置づけも施術内容もまったく異なります。両者の違いを理解しておかないと、想像していた効果が得られず時間とお金を無駄にしかねません。

使用する機器の違い

医療脱毛では、医療機関でのみ使用が認められている出力の高いレーザー機器を用います。毛根内の色素(メラニン)にレーザーを照射することで、毛を再生させる毛乳頭・毛母細胞といった組織を熱で破壊し、毛の再生自体を抑制します。

一方、美容脱毛で使われるのは光(IPL)や特殊なジェルを併用する機器で、出力が抑えられているため、毛を「弱らせる」「一時的に減らす」ことはできても、組織を破壊する永久脱毛処置は行えません。

施術者の違い

医療脱毛はレーザー照射という医療行為に該当するため、医師または看護師のみが施術できます。美容脱毛のスタッフはエステティシャンで、医療資格を持っていません。万が一の火傷や毛嚢炎といったトラブル時の対応も、アフターケアができる医療機関のほうが早く適切です。アフターケアの有無でお肌の治り方は大きく変わってきます。

効果と回数の違い

医療脱毛は少ない回数で効果を実感しやすく、5回前後で自己処理の頻度が大きく減る人が多い一方、美容脱毛は12〜18回、場合によっては20回以上通う必要があるといわれます。長期間サロンに通い続けた結果、満足のいく効果が得られず医療脱毛に切り替える人も少なくありません。

料金の違い

一見すると美容脱毛のほうが1回あたりの単価は安く見えますが、必要回数が多いため総額では医療脱毛と大きく変わらないケースがあります。「安いから」だけで判断せず、目指す仕上がりに到達するまでの総費用で比較することが大切です。

比較のポイントをまとめると、少ない回数で高い脱毛効果とトラブル時の医師対応を求めるなら医療脱毛、痛みが少なく肌への刺激を最小限にしたいなら美容脱毛、という選び方が基本の考え方になります。

2. 医療脱毛は何回で効果が出る?部位別の目安回数

「医療脱毛は何回で完了するのか」を検索する方の多くは、通う期間と総費用の目安を知りたいはずです。回数の考え方を理解するには、まず毛周期の仕組みを押さえる必要があります。

毛周期とレーザーの関係

毛には「成長期」「退行期」「休止期」という3つのサイクルがあり、レーザーが効果を発揮するのは、毛にメラニンが多く含まれる成長期のみです。表面から見えている毛のうち成長期のものは全体の約20〜30%にすぎず、残りは肌の下で休んでいる状態です。つまり、1回の施術で処理できる毛は全体の一部だけで、成長期の毛が入れ替わるタイミングを待って複数回照射する必要があります。

部位別の目安回数

自己処理が楽になるレベルであれば、多くの部位で5〜6回、つるつるを目指すなら8〜10回が一般的な目安です。部位別に見ると、以下のような傾向があります。

  • ワキ・腕・脚:5〜6回で自己処理不要レベル、8回でほぼツルツルに
  • VIO:毛が太く濃いため6〜8回、粘膜近くはさらに数回追加
  • 顔(額・頬・鼻下・顎):産毛はメラニンが薄いため反応しにくく、8〜10回以上必要
  • 背中・お腹:産毛が中心のため回数は多め、6〜10回

個人差を生む要因

同じ部位でも、毛の太さや密度、肌の色、ホルモンバランス、使用する脱毛機の種類によって必要回数は変わります。特に男性のヒゲや女性のVIOなど、男性ホルモンの影響を受ける部位は回数が増えやすく、10回以上を見込んでおくと安心です。

通う期間の目安

施術間隔は毛周期に合わせて1.5〜3か月あけるのが一般的で、5回コースを完了するには約10か月〜1年半かかります。焦って間隔を詰めても効果が伸びるわけではないため、長期的な計画で臨みましょう。

3. 医療脱毛の値段の相場と費用を抑えるコツ

医療脱毛の値段でもっとも気になるのは、総額いくらかかるのか、そして追加費用の落とし穴です。契約前に全体像を把握しておくことで、後悔のない選択ができます。

全身・部位別の相場

全国的な相場として、全身脱毛5回で15万〜30万円、顔・VIOを含めた全身フル脱毛5回で25万〜40万円が平均的な価格帯となっています。VIO単独5回で7万〜12万円、ヒゲ3部位5〜6回で6万〜12万円あたりが目安になります。

見落としがちな追加料金

表示価格が安く見えても、以下の項目で追加費用が発生するクリニックがあります。契約前に必ず確認しましょう。

  • 剃毛代(そり残し1部位あたり1,000〜3,000円)
  • 麻酔クリーム代(1回3,000円前後)
  • キャンセル料や予約変更手数料
  • 初診料・再診料・カウンセリング料
  • テスト照射代、アフターケア用の軟膏代

これらが無料の医療機関を選ぶだけで、5回コースで数万円の差が出ることも珍しくありません。

支払い方法による負担感の違い

一括払い、医療ローン(分割)、都度払いの3種類が主流です。一括なら手数料はかかりませんが初期負担が大きく、医療ローンは月々の負担を抑えられる反面、金利手数料が上乗せされます。都度払いは、後述するように「今日は必要な部位だけ」という柔軟な使い方ができるため、まとまった予算を用意しづらい方に向いています。

費用を抑える現実的な工夫

  • 5回コースなど回数パックを選ぶと1回単価が下がる
  • コース終了後の追加照射に「半額料金」などの割引が用意されているクリニックを選ぶ
  • 平日昼間の限定料金を活用する
  • 剃毛・麻酔・初診料といった付帯費用が無料のクリニックを選ぶ

4. 医療脱毛の都度払いとは?メリット・デメリット

医療脱毛の都度払いは、大型コースを一括契約せずに施術1回ごとに支払う方式です。近年、この方式を採用するクリニックが増えており、選択肢の柔軟性が広がっています。

都度払いの主なメリット

  • まとまった初期費用が不要:数十万円のコース契約に踏み切れない方でも、1回分の料金で気軽に始められます。
  • 途中でやめても損しない:ライフスタイルの変化(引っ越し、妊娠出産、転職など)で通えなくなっても、未消化分の返金交渉や解約手数料の心配がありません。
  • 他クリニックとの併用が可能:部位ごとに料金の安いクリニックを使い分けたり、施術の質を比較したりできます。
  • 効果を試してから決められる:契約前に実際の照射を体験し、痛みや対応を確認したうえで、続けるかコースに切り替えるかを判断できます。

都度払いのデメリット

  • 1回単価が高い:コース契約と比べて1回あたりの単価は割高になるため、5回・6回と続ける前提であれば総額は増えがちです。
  • 予約が取りづらいケースがある:回数コース契約者を優先するクリニックでは、都度払い枠が限定されることがあります。
  • キャンペーンの対象外の場合がある:割引キャンペーンはコース契約者限定で行われることが多いです。

都度払いに向いている人

  • ヒゲや両ワキ、うなじなど、狙う部位が限定的な人
  • まずは医療脱毛の効果を試したい人
  • 転勤やライフイベントの予定があり、長期契約に踏み切れない人
  • コース完了後の「気になる部位だけ追加照射」で使いたい人

毎回料金を払うのは面倒と感じる方もいますが、契約書類のプレッシャーがない分、精神的に軽い気持ちで通えるという声も多く聞かれます。

5. メンズ医療脱毛の特徴と人気部位

医療脱毛メンズの検索は年々増えており、男性が美容クリニックを訪れることへのハードルは着実に下がっています。清潔感のある印象づくり、朝のヒゲ剃り時間の削減、肌荒れの予防といった実利的な理由から、20代〜50代まで幅広い年代が施術を受けています。

また、髭剃りが楽(またはしなくてよい分、時間に余裕ができる)になる、埋没毛で炎症を起こす心配がなくなるなど、高齢男性の方の来院もかなり増えているのが現状です。

男性に人気の部位

  • ヒゲ(鼻下・顎・顎下):もっとも人気の高い部位。青ヒゲの解消や毎朝の負担軽減が主な動機です。
  • 全身脱毛:VIOを含む/含まないで料金が変わります。スーツを着る職業では首元・手の甲・指まで一気に整える人が多いです。
  • VIO:蒸れやニオイの軽減、介護脱毛(老後の衛生管理を見据えた脱毛)といった目的で選ばれます。※最近では、将来を見据えた介護脱毛がかなり人気となっています。
  • 胸・お腹・背中:温泉やジムでの見た目を気にする方に人気です。

男性の脱毛が女性より難しい理由

男性ホルモンの影響で、ヒゲやVIOの毛は太く根深く、密度も高い傾向があります。これは同時に「毛乳頭がしっかりしている」ことを意味し、レーザー照射の痛みが強く出やすく、必要回数も多くなりがちです。ヒゲの場合、自己処理が楽になるまでに6回、青みが完全になくなるまでには10〜15回程度を見込むケースが一般的です。

費用を抑える工夫

平日限定料金を設定しているクリニックでは、通常の半額近い価格でヒゲ脱毛を受けられることがあります。日中に時間が取れる方であれば、こうした枠を狙うことで大きく費用を圧縮できます。

カウンセリング時にチェックしたいこと

  • 男性の施術症例が豊富か
  • 麻酔クリームの用意があるか(痛みが強い部位のため重要)
  • 男性スタッフによる施術の希望が通るか
  • ヒゲ以外の部位を追加した場合の割引があるか

6. 医療脱毛のおすすめクリニックの選び方|6つの視点

医療脱毛のおすすめ情報を集めると、無数のクリニックが表示され判断が難しくなりがちです。広告の派手さやランキングだけに惑わされないため、以下の6つの視点でチェックしましょう。

  1. 皮膚科診療を行っているか:医療脱毛は肌に対する処置ですから、脱毛専門クリニックよりも、皮膚科診療を並行して行う医療機関のほうが、火傷・毛嚢炎・埋没毛といったトラブル時の対応が迅速です。日常の肌トラブルもあわせて相談できる安心感は大きなメリットです。
  2. 使用している脱毛機の種類:医療用レーザーにはアレキサンドライト、ダイオード、ヤグの3種類が主に使われ、それぞれ得意な毛質・肌質が異なります。複数の機器を使い分けているクリニックであれば、部位や肌色に応じた最適な照射が期待できます。
  3. 追加料金の透明性:初診料・再診料・剃毛代・麻酔代・キャンセル料などが無料かどうかを、公式サイトの料金表で明示しているかを確認しましょう。
  4. 通いやすさ:医療脱毛は完了までに1年前後かかるため、駅から近いことは重要です。仕事帰りや土日に無理なく通える立地かを必ず確認してください。
  5. 支払い方法の柔軟性:都度払いとセットコースの両方を選べるクリニックは、ライフスタイルの変化に対応しやすく安心です。
  6. 予約の取りやすさとカウンセリングの丁寧さ:いくら料金が安くても、予約が何か月も先まで埋まっているようでは通う意欲を保てません。実際の利用者の声も確認してみましょう。

7. 新宿新南口れいわクリニック 医療脱毛料金表

新宿新南口れいわクリニックの医療脱毛メニューです。都度払い・回数コースの両方に対応し、コース終了後は1回価格の半額で追加照射が可能です。初診料・再診料は無料で、追加費用の心配がありません。また、皮膚科診療も行っているため、治療後のメンテナンスやお悩みなど総合的に相談できるのもメリットです。

女性コース|お得なセットプラン

部位 1回(都度払い) 5回コース コース後(1回価格の半額)
全身(顔・VIOを除く) 55,000円 190,000円
(1回あたり38,000円)
27,500円
全身+顔(VIOを除く) 66,000円 220,000円
(1回あたり44,000円)
33,000円
全身+VIO(顔を除く) 66,000円 220,000円
(1回あたり44,000円)
33,000円
全身+顔+VIO 77,000円 270,000円
(1回あたり54,000円)
38,500円
顔(額/頬/鼻下/顎) 11,000円 44,000円
(1回あたり8,800円)
5,500円
VIO 11,000円 44,000円
(1回あたり8,800円)
5,500円
手足(甲・指を除く) 39,000円 170,000円
(1回あたり34,000円)
19,500円

男性コース|ヒゲ脱毛・全身メニュー

■ ヒゲ脱毛 3部位(鼻下+顎+顎下)

プラン 通常料金(税込) 平日限定(11:00〜17:00)
1回(都度払い) 7,280円 4,980円(31%OFF)
3回コース 10,980円(1回/3,660円)
6回コース 27,800円(1回/4,633円) 15,980円(1回/2,663円)

■ 男性脱毛 その他メニュー

部位・メニュー 1回(都度払い) 3回コース 6回コース
ヒゲ脱毛 全顔 8,900円 47,400円(1回/7,900円)
全身(顔+VIO以外) 49,800円 148,900円(1回/49,663円) 278,900円(1回/46,483円)
全身+顔(VIO以外) 59,800円 174,900円(1回/58,300円) 329,800円(1回/54,966円)

※料金はすべて税込表記となります。
※自由診療につき、初診料・再診料はかかりません。

8. よくある質問(FAQ)

Q. 医療脱毛は痛みがありますか?麻酔は使えますか?

医療用レーザーはゴムで弾かれたような痛みを生じることがあります。特に毛が濃いヒゲやVIOは痛みが強く出やすいため、当院では麻酔クリームのご用意をしております。痛みが不安な方はお気軽にご相談ください。

Q. 何回くらい通えばツルツルになりますか?

部位や毛質によって異なりますが、自己処理が楽になる目安は5〜6回、産毛までしっかり無くしてツルツルを目指す場合は8〜10回以上が一般的です。ヒゲやVIOなどはそれ以上の回数がかかることもあります。

Q. 都度払いとコース契約はどちらがお得ですか?

最初から5〜6回以上通うことが決まっている場合は、1回あたりの単価が安くなる「コース契約」がお得です。一方、まとまった初期費用を避けたい方や、他院からの乗り換えで仕上げの数回だけ照射したい方は「都度払い」が適しています。

Q. 男性でも通いやすい環境ですか?

当院では男性の医療脱毛(ヒゲ・全身・VIOなど)も多く行なっております。平日限定のお得なヒゲ脱毛プランなどもご用意しておりますので、ぜひ安心してご来院ください。

Q. 施術後に肌トラブル(赤みや毛嚢炎)が出た場合は対応してもらえますか?

当院は皮膚科診療を行っている医療機関ですので、万が一の赤み、火傷、毛嚢炎などのトラブルに対しても医師が迅速に診察・処方・アフターケアを行います。

9. まとめ|医療脱毛は「肌への安心」と「柔軟な料金体系」で選ぶ

医療脱毛は美容皮膚科での施術が主流であり、少ない回数で自己処理から解放される可能性のある選択肢です。ただし、必要な回数は部位や毛質によって5〜10回以上と幅があり、値段も総額で20万〜40万円になるケースが少なくありません。

まとまった予算を用意しにくい方や、まずは効果を試したい方は、1回ごとに支払える「都度払い」から始めるのも賢い選択です。男性のヒゲ脱毛では平日限定料金の活用、女性の全身脱毛ではコース完了後の半額料金の利用など、費用を抑える工夫は各クリニックに用意されています。

新宿新南口れいわクリニックでは、皮膚科診療を行う医療機関として、都度払いと回数コースの両方を用意し、初診料・再診料も無料です。医療脱毛が初めての方、コース契約に踏み切れずに悩んでいる方は、まずはカウンセリングで自分に合ったプランを相談してみてはいかがでしょうか。

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【データ出典・参考文献】

日本美容皮膚科学会 医療レーザー脱毛診療ガイドラインに基づく

10. この記事の監修・執筆医

医療脱毛の監修・執筆:医療法人社団涼美会 理事長 関口知秀医師

医療法人社団涼美会 理事長

関口 知秀

医療レーザー脱毛をはじめとする美容皮膚科から、一般皮膚科、形成外科日帰り手術まで幅広く診療。「再発させない根本治療」と、患者様の肌質・毛質に合わせた安全で低負担な照射処置、万が一の肌トラブル時における手厚いアフターケアを徹底。新宿・渋谷の3拠点にて、土日祝日も夜間までお忙しい患者様のニーズに合わせた質の高い医療を提供している。

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【当院の医療脱毛(初診料・再診料無料)】
女性全身脱毛(5回コース):190,000円(税込) / ヒゲ脱毛3部位(平日限定6回):15,980円(税込)

※本ページはれいわクリニックの医師が監修しています。

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