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Care & Treatment治療について

ヘルペス|原因・症状・治療と再発予防を皮膚科医が徹底解説
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ヘルペス|原因・症状・治療と再発予防を形成外科医が徹底解説

新宿・渋谷周辺でヘルペスの治療をご検討の方へ

ヘルペスウイルスは、多くの人が一度は感染する可能性のあるウイルスで、口唇や性器に痛みを伴う水ぶくれを引き起こします。体内に潜伏し、ストレスや疲労で再発することもあります。本記事では、ヘルペスウイルスの種類や症状、治療方法、再発予防のポイントをわかりやすく解説します。正しい知識を身につけ、適切な対処法を知ることで、日常生活への影響を最小限に抑えましょう。

当院の特徴

REASON

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形成外科・皮膚科
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目次 [ 表示 ]

ヘルペスウイルスとは?

ヘルペスウィルスはウィルス感染症の一種です

単純ヘルペスウイルスの電子顕微鏡写真

出典:CDC/ Dr. Fred Murphy (PHIL ID#10235)
電子顕微鏡で捉えられた単純ヘルペスウイルスの粒子

ヘルペスウイルスは、ヒトに感染するウイルスの一群であり、単純ヘルペスウイルス(HSV)や水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)などが含まれます。

感染後は神経細胞に潜伏し、ストレスや免疫低下によって再活性化し、口唇ヘルペスや帯状疱疹を引き起こします。そのため、激しい痛みを症状に伴うことが多い感染症です。

多くの人が幼少期に感染し、生涯にわたり体内に潜みます。そのため、風邪などの他の感染症の後や疲労、ストレスなどにより極端に身体の免疫力が低下すると、発症する可能性が高い感染です。

ワクチンや抗ウイルス薬による治療が可能ですが、根本的な除去は困難です。そのため、早期発見・早期治療がカギとなる病気です。

院長による疾患解説

【感染率60%以上⁉︎】「口唇ヘルペス」について医師が解説します

ヘルペスは早期の適切な治療が重要です。

ヘルペスウイルスの種類と特徴

ヘルペスと言っても、さまざまな種類のヘルペスがあります。ここでは、主要なヘルペスを紹介していきます。症状に心当たりのある方は当院までお早めに連絡をお願いいたします。

単純ヘルペスウイルス(HSV)

(1) HSV-1(単純ヘルペスウイルス1型):口唇ヘルペス

  • 主な症状:口唇ヘルペス(唇や口の周りに水ぶくれ)、角結膜炎、ヘルペス性歯肉口内炎、単純ヘルペス脳炎など
  • 感染経路:唾液、皮膚や粘膜の接触
  • 特徴:一度感染すると神経節に潜伏し、ストレスや免疫低下時に再発する

(2) HSV-2(単純ヘルペスウイルス2型):性器ヘルペス

  • 主な症状:性器ヘルペス(外陰部や肛門周囲の水ぶくれ)、新生児ヘルペス(母子感染)
  • 感染経路:性的接触、母子感染(分娩時)
  • 特徴:HSV-1と同様に潜伏感染し、免疫低下時に再発

水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV:Varicella-Zoster Virus)

  • 主な症状:
    初感染 → 水ぼうそう(小児期に発症しやすい)
    再活性化 → 帯状疱疹(高齢者や免疫低下時に発症しやすい)
  • 感染経路:飛沫感染、接触感染
  • 特徴:
    水ぼうそうの後、ウイルスは脊髄後根神経節に潜伏
    免疫が低下すると帯状疱疹として再活性化
    帯状疱疹後神経痛(PHN)を引き起こすことがある

単純ヘルペスウイルス(HSV-1, HSV-2)と水痘・帯状疱疹ウィルス(VZV)の初感染の症状

口唇ヘルペスの特徴:水ぶくれ、ピリピリ感、免疫力低下

【図解】口唇ヘルペスの主な特徴:独特のピリピリ感や水ぶくれは、体内のウイルスが再活性化したサインです。

単純ヘルペスウィルス

(1) 口唇ヘルペス(HSV-1)

【主な症状】

  • 唇や口の周り、口の中に水ぶくれ(小さな水疱)ができる
  • ピリピリ・かゆみ・痛みが前兆として現れる
  • 水疱が破れて潰瘍になり、かさぶたができる
  • 発熱・倦怠感・リンパ節の腫れを伴うことがある
  • 幼児では「ヘルペス性歯肉口内炎」を発症し、歯ぐきが腫れ、口の中が痛くなる

【発症の特徴】

  • 幼児期(1〜5歳)に感染することが多い
  • 初感染時は症状が重くなる傾向がある
  • その後、神経節にウイルスが潜伏し、再発を繰り返す

(2) 性器ヘルペス(HSV-2)

【主な症状】

  • 性器や肛門周囲に水ぶくれや潰瘍ができる
  • ヒリヒリとした痛みやかゆみ、排尿時の痛みがある
  • 発熱・倦怠感・筋肉痛などインフルエンザ様症状が現れる
  • 鼠径部(足の付け根)のリンパ節が腫れる
  • 排尿困難(痛みで排尿しづらくなることがある)

【発症の特徴】

  • 初感染時は症状が強く、2〜3週間続くことがある
  • 女性の方が症状が強く出る傾向
  • 出産時に母親が感染していると、新生児ヘルペスを引き起こすことがある(重症化しやすい)

水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)の初感染の症状

(3) 水ぼうそう(VZV)

【主な症状】

  • 発熱(38〜39℃)
  • かゆみを伴う赤い発疹と水ぶくれ(水疱)
  • 発疹は顔・体・手足に広がる
  • かさぶたになると感染力がなくなる
  • 倦怠感・食欲不振を伴うことがある

【発症の特徴】

  • 小児期(1〜10歳)に感染しやすい
  • 一度治ると免疫ができるが、ウイルスは体内に潜伏
  • 免疫が低下すると、帯状疱疹として再発することがある

ヘルペスウイルスの感染経路

  • 接触感染:直接触れることや、タオルの共用、キス、性交渉などで感染します。
  • 飛沫感染:くしゃみや咳を吸い込むことで感染します。特に水痘ウイルスは感染力が非常に強いです。
  • 母子感染:出産時の産道感染(新生児ヘルペス)などが含まれます。

1.接触感染(皮膚・粘膜を介した直接感染)

・感染するヘルペスウイルス:HSV-1(口唇ヘルペス)、HSV-2(性器ヘルペス)、VZV(水痘・帯状疱疹)

【感染の仕組み】

  • 皮膚や粘膜の傷口からウイルスが侵入し感染
  • 口唇ヘルペスの水ぶくれ部分に直接触れることで感染が広がる
  • 性行為による粘膜接触でHSV-2(性器ヘルペス)が感染
  • 母子感染(出産時に感染)もこの経路に含まれる

【日常生活での感染リスク】

  • キスや性的接触
  • 皮膚に傷がある状態で感染者の部位に触れる

2.飛沫感染(くしゃみ・咳による感染)

・感染するヘルペスウイルス:VZV(水痘・帯状疱疹)

【感染の仕組み】

  • 感染者のくしゃみや咳の飛沫を吸い込むことで感染
  • VZV(水痘ウイルス)は特に感染力が強く、空気感染の可能性もある

【日常生活での感染リスク】

  • 水ぼうそうの発症者が近くにいる場合
  • 狭い空間で感染者と長時間接触する

3.母子感染(妊娠・出産・授乳による感染)

・感染するヘルペスウイルス:HSV-2(性器ヘルペス)、VZV(水痘・帯状疱疹)

【感染の仕組み】

  • 胎盤を通じて胎児に感染(先天性感染)
  • 出産時に産道で感染(新生児ヘルペス)
  • 母乳を介して感染(CMVなど)

【日常生活での感染リスク】

  • 妊娠中に初感染した場合、胎児に影響が出る可能性がある
  • 妊娠後期に性器ヘルペスを発症すると、帝王切開が必要になる場合がある

ヘルペス発症のメカニズム

ヘルペスウイルスは一度感染すると体内に潜伏し、免疫が低下した際に再活性化して発症します。発症のメカニズムは「初感染」と「再発」の2段階に分けられます。

初感染のメカニズム

ヘルペスウイルスは、主に接触感染や飛沫感染によって体内に侵入します。

①ウイルスの侵入

  • 口唇ヘルペス(HSV-1):口や鼻の粘膜、皮膚の小さな傷口から感染
  • 性器ヘルペス(HSV-2):性交渉などによる粘膜接触で感染
  • 水痘・帯状疱疹(VZV):飛沫感染や接触感染により体内へ

②感染細胞の増殖

  • ウイルスは感染した細胞内で自己複製し、周囲の細胞へ広がる
  • 感染部位に炎症が起こり、水ぶくれ(水疱)や痛みを引き起こす

③神経細胞への潜伏

  • 初感染後、ウイルスは感覚神経に沿って神経節(神経細胞が集まる場所)へ移動
    • HSV-1(口唇ヘルペス):三叉神経節(顔の神経)
    • HSV-2(性器ヘルペス):仙髄神経節(下半身の神経)
    • VZV(水痘・帯状疱疹):脊髄後根神経節
  • 神経細胞内にウイルスが潜伏し、免疫によって完全には排除されない

再発のメカニズム

潜伏していたウイルスは、ストレスや免疫低下によって再活性化し、症状を引き起こします。

①ウイルスの再活性化

  • 免疫の低下や神経の刺激によってウイルスが再び増殖
  • 神経を伝って皮膚や粘膜へ移動し、再び水ぶくれなどの症状を引き起こす

②再発時の症状

初感染時より症状が軽いことが多いのが特徴です。

  • 口唇ヘルペス:口の周りにピリピリ感やかゆみ、水ぶくれ
  • 性器ヘルペス:陰部の痛みや違和感、水疱形成
  • 帯状疱疹:神経に沿ったピリピリした痛み、片側に水疱が出る

日本におけるヘルペスウイルスの感染状況

日本におけるヘルペスウイルス感染症は、性別や年齢層によって異なる傾向が見られます。​特に性器ヘルペスは若年層から中高年層まで幅広い年齢層で報告されており、口唇ヘルペスは年齢とともに感染率が高まる傾向があります。

1. 性器ヘルペスウイルス感染症

感染症発生動向調査によると、性器ヘルペスウイルス感染症の定点当たりの報告数は、男性では2006年をピークに減少し、その後2010年以降は横ばい傾向にあります。女性では2005年をピークに減少し、2010年以降は微増傾向が見られます。

年齢別の傾向に関しては、2019年のデータでは、男性は30代前半で報告数が最も多く、40代から50代前半で増加傾向が見られました。女性は2010年以降、20代後半で報告数が最も多く、30代後半から50代前半でも増加傾向が確認されています。

2. 口唇ヘルペス(単純ヘルペスウイルス1型:HSV-1)

日本人のHSV-1感染率は、年齢とともに高まる傾向があります。20代から30代では約半数が感染しており、60代以上ではほとんどの人が感染しているとされています。

全体では、日本人の約10人に1人がヘルペスに感染していると推測され、かなり多くの日本人が口唇ヘルペスに罹患していると報告されています。

3.その他のヘルペスウイルス感染症

単純ヘルペス脳炎は、単純ヘルペスウイルス(HSV)の感染や再活性化によって引き起こされる急性脳炎です。

重症化することが多く、死亡することもあります。単純ヘルペスウイルスによる脳炎は、日本で年間約400人が発症しているとされています。

これらのデータから、日本におけるヘルペスウイルス感染症は、性器ヘルペスが若年層から中高年層まで幅広い年齢層で報告されており、口唇ヘルペスは年齢とともに感染率が高まる傾向があるという結果になっています。

ヘルペスウイルスの診断方法

ヘルペスウイルス感染症の診断は、症状の確認と検査によって行われます。特に、再発性のある単純ヘルペス(HSV)や帯状疱疹(VZV)は視診で診断されることが多いですが、症状や医師の判断によっては、検査が必要になる場合もあります。

1. 医師の診察(視診・問診)

(1) 視診(目視による診断)

  • 皮膚や粘膜に「特徴的な水ぶくれ(小さな水疱)」や潰瘍があるか確認します。
  • 発疹の広がり方や部位(口唇、性器、体の片側など)からウイルスの種類を推測します。
  • 口唇ヘルペスや性器ヘルペスは、典型的な症状の場合は視診で診断されることが多いです。
  • 帯状疱疹(VZV)は、体の片側に沿った発疹が特徴的で視診で診断可能です。

※自己判断は危険ですので、必ず医師の診断を受けてください。

(2) 問診

  • 症状の経過(発症時期、痛みやかゆみの有無)
  • 過去の発症歴(再発か初感染か)
  • 発症の誘因(ストレス、免疫低下、最近の風邪や疲労など)
  • 性行為の有無(性器ヘルペスが疑われる場合)

2. 検査方法(確定診断のための検査)

視診だけでは確定できない場合や、症状が軽く判断が難しい場合は、以下のような検査が行われます。

(1) PCR検査

  • 方法:水疱の内容液や血液、喉や性器の粘膜のサンプルを採取し、ウイルスのDNAを検出
  • 特徴:最も高感度で正確な検査です。HSV-1、HSV-2、VZV、EBV、CMVなどすべてのヘルペスウイルスの検出が可能ですが、結果が出るまで数時間~数日かかります。
  • 適用:性器ヘルペスや帯状疱疹の確定診断、ヘルペス脳炎や免疫不全者の診断、新生児ヘルペスの検査など

(2) ウイルス培養検査

  • 方法:水疱の内容液を採取し、培養してウイルスを増殖させる
  • 特徴:確定診断に有用ですが、PCR検査より時間がかかる(数日~1週間)場合があります。HSV-1、HSV-2の識別が可能です。
  • 適用:PCR検査ができない場合の補助的な検査、性器ヘルペスや新生児ヘルペスの診断

(3) 直接検鏡法(Tzanck試験)

  • 方法:水疱の内容物や皮膚の組織を採取し、顕微鏡で観察
  • 特徴:ヘルペスウイルスに特徴的な細胞(巨細胞)の有無を確認します。迅速診断が可能ですが、ウイルスの種類を特定することはできません。
  • 適用:すぐに診断が必要な場合の補助検査

上記のいずれの場合にも、早期発見・早期治療が症状や進行も抑えられ、速く回復できます。そのため、少しでも違和感や症状がある場合には当院までご連絡ください。

治療方法

ヘルペスウイルスの治療は、抗ウイルス薬による治療が基本となります。治療の目的は、症状の緩和、発症期間の短縮、再発予防です。ウイルス自体を完全に体外から排除することはできませんが、適切な治療で管理することができます。

※患者さまの症状やヘルペスの種類により、治療方法は異なります。当院では一人ひとりの患者さまに合わせた治療を行っています。

抗ウイルス薬による治療

ヘルペスウイルスの治療には、アシクロビル(ACV)系の抗ウイルス薬が用いられます。これらの薬は、ウイルスの増殖を抑える働きを持っています。

(1) 内服薬(経口薬)

  • 主な薬剤:アシクロビル(ACV/ゾビラックスなど)、バラシクロビル(VCV/バルトレックスなど)、ファムシクロビル(FCV/ファムビルなど)
  • 適応:口唇ヘルペスの初感染・再発時、性器ヘルペスの発症時や長期抑制療法、帯状疱疹(発症後72時間以内の服用が有効)
  • 服用方法:通常1日2~5回、5~7日間服用します。再発予防としての抑制療法の場合は、1日1回の低用量投与を行います。

(2) 外用薬(塗り薬)

  • 主な薬剤:アシクロビル軟膏(ゾビラックス軟膏)、ビダラビン軟膏(アラセナA)
  • 適応:軽度の口唇ヘルペス。初期症状(ピリピリ感やかゆみ)の段階で塗ると効果的です。
  • 使用方法:1日5回程度、患部に直接塗布します。水疱が破れる前に塗ると症状を軽減しやすいです。

対症療法(症状を和らげる治療)

(1) 痛みや炎症を抑える治療

  • 主な薬剤:解熱鎮痛薬(アセトアミノフェン、イブプロフェンなど)、ステロイド軟膏(重症の帯状疱疹後神経痛に使用)
  • 適応:帯状疱疹の強い神経痛や、ヘルペスによる皮膚の炎症が強い場合

(2) 皮膚や粘膜の保護

  • 患部の清潔を保つことが重要です。
  • 口唇ヘルペスの場合:リップクリームやワセリンで保湿を行います。
  • 性器ヘルペスの場合:刺激を避けるため患部を清潔に保ち、締め付けの強い衣類を避けます。

当院では、形成外科・皮膚科の専門医がその場で診断を行い、最短ルートで回復できるよう、その場でお薬(抗ウイルス薬)をお渡しする「院内処方」にも対応しています(※在庫状況等による)。「唇がピリピリする」といった初期症状の段階で内服を開始することで、水ぶくれを最小限に抑え、治療期間を大幅に短縮できます。

再発予防

(1) 再発を防ぐための生活習慣

  • 免疫力を高める:バランスの良い食事(ビタミンB群・Cを多く含む食事)、十分な睡眠、適度な運動を心がけます。
  • ストレスを避ける:ヘルペスはストレスで再発しやすいため、リラックスする時間を持つことが大切です。
  • 紫外線対策:口唇ヘルペスは紫外線で再発しやすいため、日焼け止めや帽子で防ぎます。

(2) 感染予防

  • 性器ヘルペスの場合、コンドームを使用することで感染リスクを減らせます。

繰り返す再発への「再発抑制療法(予防内服)」

再発を繰り返す性器ヘルペスなどの場合、保険診療にて「再発抑制療法」が可能です。毎日少量の抗ウイルス薬を継続して服用することで、再発の頻度を抑えるだけでなく、他者への感染伝播を防ぐ効果(無症候性ウイルス排泄の抑制)も期待できます。

また、この長期の予防内服によって、内服終了後も再発頻度が減少するケースや、HIV感染リスクの低減に繋がることも示唆されています。

ヘルペスは一度感染すると体内に潜伏し、免疫低下やストレスで再発する可能性があります。早期に発見し、適切な治療を行うことにより、症状の軽減や回復期間の短縮が可能です。

特に性器ヘルペスや帯状疱疹は、早期治療が合併症予防につながります。違和感や初期症状を感じたら、すぐに当院までご連絡ください。

健康保険適用

当院は保険診療を主軸としたクリニックです

ヘルペスウイルス感染:保険治療、その場でお薬もお渡し可能です。

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口唇ヘルペスに関するよくある質問(Q&A)

ここでは、患者さまからよくいただくご質問に回答いたします。

Q1. ヘルペスは自然に治りますか?

軽症であれば1〜2週間ほどで自然に治ることもありますが、放置すると水ぶくれが広がったり、跡が残ったりすることがあります。特に初感染の場合は症状が重くなりやすいため、早めに抗ウイルス薬を使用することをおすすめします。

Q2. 市販の塗り薬と病院の薬は何が違いますか?

市販のヘルペス軟膏は「再発」の場合にのみ使用が認められています。初めての発症(初感染)や症状が強い場合には市販薬では対応しきれないため、医師の診察による内服薬(飲み薬)の処方が効果的です。

Q3. 水ぶくれが破れてしまった時はどうすればいいですか?

水ぶくれの中身(浸出液)には大量のウイルスが含まれています。触れた手で目をこすったり、他の部位を触ったりしないよう注意し、すぐに石鹸で手を洗ってください。患部は清潔に保ち、早めに医療機関を受診しましょう。

Q4. ヘルペスの薬はずっと飲み続ける必要がありますか?

通常は発症時のみ5日間程度の服用で終了します。ただし、年に6回以上など頻繁に再発を繰り返す方の場合は、再発を未然に防ぐために少量の薬を毎日飲み続ける「再発抑制療法」を行うことも可能です。

Q5. 家族にうつさないために気をつけることは?

症状が出ている間はタオル、コップ、食器などの共用を避けましょう。また、ウイルスが付着しやすいため、キスや患部への接触も控える必要があります。小さなお子様がいる場合は特に注意してあげてください。

この記事の監修・執筆医

監修・執筆:医療法人社団涼美会 理事長 関口知秀医師

医療法人社団涼美会 理事長・形成外科医

関口 知秀

口唇ヘルペスや帯状疱疹などのウイルス感染症において、早期の抗ウイルス薬治療と再発予防の指導を重視。
形成外科医としての視点から、跡を残さないための適切なスキンケアも含めたトータルケアを新宿・渋谷の拠点にて提供しています。

※本ページはれいわクリニックの医師が監修しています。

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「唇がピリピリする」「早く治したい」とお悩みの方へ。
当院では形成外科・皮膚科の視点から、最適な抗ウイルス薬の処方と再発予防の指導を行っています。

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