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包茎とは?種類・原因・症状・治療法や包茎手術について解説
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包茎とは?種類・原因・症状・治療法や包茎手術について解説

新宿・渋谷周辺で包茎についてご相談の方へ

包茎は、陰茎の先端にある亀頭が包皮に覆われている状態です。「皮をむこうとしても亀頭が出てこない」「むいた皮が戻りにくい」「包皮の内側の赤みやかゆみを繰り返している」など、気になっていても人には相談しにくい悩みのひとつです。

一方で、すべての包茎に治療が必要なわけではありません。仮性包茎のように、包皮を無理なくむくことができ、痛みや炎症などの症状がない場合は、治療を必要としないこともあります。反対に、包皮口が狭くて亀頭を出せない真性包茎や、むいた包皮が戻らなくなるカントン包茎では、治療が必要になる場合があります。

この記事では、包茎の種類や原因、症状・トラブル、セルフチェック、治療方法、包茎手術のメリット・デメリット、術後の経過、受診の目安について、泌尿器科の視点からわかりやすく解説します。

この記事の要点

  • 包茎の種類:包茎には、仮性包茎・真性包茎・カントン包茎があり、それぞれ状態や必要な治療が異なります。
  • 治療の必要性:すべての包茎に治療が必要なわけではなく、痛みや排尿トラブル、炎症の繰り返しなどがある場合に治療を検討します。
  • 治療方法:症状に応じて、清潔を保つケア、塗り薬による治療、炎症の治療、手術などを行います。
  • 受診の目安:むいた包皮が戻らない、亀頭が腫れている、強い痛みがある場合は、カントン包茎の可能性があるため早めの受診が必要です。

当院の特徴

REASON

土日祝診療

土・日・祝も診療
年末年始も休まず対応

平日夜21時まで対応可能な診療体制

平日夜21時まで
仕事帰りに通いやすい

医師による包茎の診察

全院 駅チカ
院内処方お薬をその場で

目次 [ 表示 ]

包茎とは

  • お風呂で皮をむこうとすると、途中で突っ張って亀頭が出てこない
  • むいた皮が根元側に食い込み、戻しにくくなったことがある
  • 包皮の内側の赤みやかゆみ、においを何度も繰り返している
  • 気になってはいるものの、人にはなかなか相談できない

包茎は、多くの男性がひそかに気にしている悩みのひとつです。広告やインターネットには不安をあおる情報も多く、「自分は手術しないとまずいのでは」と感じている方もいるかもしれません。
まず知っておいていただきたいのは、すべての包茎に治療が必要なわけではないということです。

包茎とは、陰茎の先端にある亀頭が包皮(亀頭を覆う皮膚)に包まれている状態を指します。
医学的には、包皮をむいて亀頭を出しにくい状態を、成長とともに自然に解消する「生理的なもの」と、炎症や皮膚の病気による「病的なもの」に分けて考えます。
生まれたばかりの男の子は、包皮と亀頭がくっついていて、むけないのが普通です。

20世紀半ばの研究では、包皮をむけない状態が6〜7歳で8%、10〜11歳で6%、16〜17歳では1%まで減っていました。

【データ出典・参考文献】

包茎の種類

日本では一般に、包茎を「仮性包茎」「真性包茎」「カントン包茎」の3つに分けて説明します。

仮性包茎

ふだんは包皮が亀頭を覆っていても、手で簡単にむけたり、勃起すると自然に亀頭が出たりする状態です。
多くの場合、機能的な問題はありません。ただし、包皮の内側に尿や汚れがたまって亀頭包皮炎を繰り返す場合は、治療の対象となるため注意が必要です。

仮性包茎の疾患イメージイラスト

真性包茎

包皮の出口(包皮口)が狭く、思春期を過ぎても包皮をむいて亀頭を完全に出せない状態を指します。亀頭と包皮がくっついたままで、勃起したときに痛みを感じる方もいます。

真性包茎の疾患イメージイラスト

カントン包茎

亀頭は出せるものの包皮口が狭く、むいた皮が亀頭のくびれ部分を締めつけてしまう状態のことです。
締めつけたまま戻らなくなることを「嵌頓(かんとん)」と呼び、血流が悪くなって亀頭が腫れ、強い痛みが出ます。
放置すると組織が壊死するおそれもある緊急の状態で、すぐに医療機関を受診してください。

カントン包茎の疾患イメージイラスト

【データ出典・参考文献】

包茎になりやすい人

子どもの包茎の多くは、成長の途中にみられる自然な状態です。これに対して、大人にな
ってから包皮が硬く狭くなるケースには、なりやすい条件が知られています。

  • 亀頭包皮炎を何度も繰り返している人
  • 糖尿病がある人
  • 硬化性苔癬(こうかせいたいせん)という皮膚の病気がある人
  • 肥満傾向の人

炎症が続くと、包皮に傷あとが残って硬く縮み、むけにくくなることがあります。なかでも注意したいのが糖尿病です。
包皮のある糖尿病の男性では、亀頭包皮炎がおよそ35%にみられたと報告されています。

また、硬化性苔癬は大人の病的な包茎の代表的な原因とされ、肥満もそのなりやすさに関わる要因に挙げられています。
はじめは包皮や亀頭にかゆみを伴う白っぽい変化があらわれ、進むにつれて皮膚の弾力が失われていくのが特徴です。

【データ出典・参考文献】

包茎セルフチェック

入浴時など体がリラックスしているときに、次の項目を確かめてみてください。痛みがあるときは無理にむかず、その場でやめましょう。

  • 平常時に、手で包皮をむいても亀頭を完全に出せない
  • 勃起したときに包皮がむけない、またはむくと痛む
  • むいた包皮が亀頭のくびれに食い込み、戻しにくい
  • 排尿時に包皮の先がふくらむ、尿の勢いが弱い
  • 包皮の先端が白っぽく硬い、ひび割れや出血がある
  • 赤み、かゆみ、においなどの炎症を繰り返している

1つめと2つめは真性包茎、3つめはカントン包茎のサインと考えられます。4つめ以降に当てはまる場合は、包皮口の狭さに加えて、炎症や硬化性苔癬が関わっているかもしれません。
普段から問題なくむけて、どの項目にも当てはまらなければ、仮性包茎か包茎ではない状態と考えてよいでしょう。
とはいえ自己判断には限界があるので、気になる点があれば泌尿器科で確かめてもらうと安心です。

包茎になる原因

子どもの包茎は、ほとんどが成長の過程でみられる自然なものです。お腹の中にいるときに包皮と亀頭はつながった状態でつくられ、生まれたあと少しずつはがれていきます。
はがれた皮膚のかすがたまることや、夜間の勃起を繰り返すことで包皮は動きやすくなり、16歳ごろまでに約99%の男の子でむけるようになります。

一方、大人で問題になるのは、炎症や皮膚の病気によって包皮が硬くなる病的な包茎です。代表的な原因が硬化性苔癬で、包皮の先端に白っぽく硬い輪ができ、出口がだんだん狭くなっていきます。
亀頭包皮炎の繰り返しで傷あとが残り、包皮が縮むのも原因のひとつです。

また、包皮を無理に引っぱってむくと、狭い部分が亀頭の後ろに引っかかり、嵌頓を起こすきっかけになります。
尿道カテーテルの挿入や診察などで包皮をむいたあと、元に戻し忘れることでも起こります。お子さんの包皮を力まかせにむくのも避けてください。

包茎によって起こる症状・トラブル

包皮の内側は湿りやすく、尿や汗、恥垢(ちこう:皮脂や古い皮膚がまじった白いかす)がたまると、細菌やカンジダ(カビの一種)が増えやすい環境になります。包茎の方に起こりやすい主なトラブルには、次のようなものがあります。

  • 亀頭包皮炎:亀頭や包皮が赤く腫れ、痛みやかゆみ、分泌物が出る
  • 排尿のトラブル:尿が出にくい、勢いが弱い
  • 性交時の痛み:勃起や性行為のときに包皮が突っ張って痛む
  • 嵌頓:むいた包皮が戻らず、亀頭が腫れ上がる

亀頭包皮炎は包皮のある男性の12〜20%にみられ、珍しい病気ではありません。
原因がはっきりしないものの多くは、清潔を保つ工夫や保湿などで1〜2週間ほどで落ち着きます。
しかし、4週間治療してもよくならない場合は、組織を調べる検査が必要です。まれに、治りにくい炎症の陰に前がん病変や陰茎がんが隠れていることがあるためです。
特に硬化性苔癬は、陰茎がんと関わりの深い病気のひとつとされています。また嵌頓は、締めつけが続くと数時間から数日のうちに亀頭への血流が損なわれていくため、様子見は禁物です。

包茎は治療した方がいい?

治療が必要かどうかは、包茎のタイプと症状の有無によって変わります。目安は次のとおりです。

  • 仮性包茎で、むいて洗えて炎症や痛みがない:多くの場合、治療は不要
  • 真性包茎で、痛みや排尿のトラブル、炎症の繰り返しがある:治療を検討
  • 嵌頓を繰り返す、または重い嵌頓を起こしたことがある:再発を防ぐ手術を検討
  • むいた皮が戻らず、痛みや腫れ、亀頭の色の変化がある:すぐに受診

子どもの場合、包皮がむけないこと自体は自然な経過であることが多く、基本的に治療は必要ありません。ただし、炎症を繰り返す、包皮の先が白く硬くなってきたといった変化があれば、早めに相談しましょう。
当院では、見た目だけで判断するのではなく、症状や日常生活への影響を伺ったうえで、治療の必要性を一緒に考えていきます。

包茎の治療方法

包茎の治療は、必ずしも手術から始まるわけではありません。状態に合わせて、次のような方法を選びます。

清潔を保つケア

仮性包茎では、排尿時や入浴時に包皮をむき、ぬるま湯でやさしく洗うことで、多くの場合トラブルを防げます。
石けんは刺激になりやすいため、包皮の内側を強くこすらないようにしましょう。洗ったあとは水気をよく拭き取り、包皮を元の位置に戻してください。

ステロイドの塗り薬

包皮口が狭い場合に、ステロイド外用薬を包皮の先に塗りながら、少しずつむく練習をする方法です。治療期間は4〜8週間が一般的で、主に子どもを対象に研究されてきました。
短期間の使用であれば副作用のリスクは低いとされ、必要に応じて繰り返すこともできます。

炎症の治療

亀頭包皮炎があるときは、原因に合わせて抗真菌薬や抗菌薬を使います。包茎そのものの治療を考えるのは、腫れや炎症が落ち着いてからです。

手術

症状が続く真性包茎、嵌頓を繰り返すカントン包茎、硬化性苔癬による包茎では、手術が根本的な治療です。硬化性苔癬が原因の場合、塗り薬などの手術以外の方法は向いていません。

嵌頓を起こしたとき

医療機関で腫れをおさえながら包皮を元に戻す処置を行い、戻らなければ包皮を切開します。氷で冷やす対処は、かえって血流を悪くするおそれがあると指摘されています。
自分でどうにかしようとせず、すぐに受診してください。

包茎手術について

保険診療で行われる包茎手術には、主に次の2つの方法があります。

  • 背面切開術:狭くなった包皮を縦に切り開き、亀頭を出せるようにする
  • 環状切除術:余った包皮を輪のように切り取り、縫い合わせる

背面切開術は環状切除術より短時間で済み、出血も少ない一方、見た目の仕上がりでは劣るとされています。
なお、術後の痛みや再手術の頻度、機能面の結果については、両者で差はみられません。適した方法の判断には、狭い部分の位置や範囲、硬さの確認が欠かせません。

ほかに、包皮を残したまま狭い部分だけを広げる「包皮形成術」も選択肢のひとつです。
大人の手術の麻酔は、陰茎の根元に注射する局所麻酔のほか、鎮静や全身麻酔から選ばれます。
病的な包茎で手術をした場合は、がんなどが隠れていないかを確かめるため、切り取った包皮を病理検査に出すのが望ましい対応です。

健康保険適用

当院では包茎の診察・治療を行っています

「包皮をむいても亀頭が出ない」「むくと痛みがある」「亀頭包皮炎を繰り返している」「むいた包皮が戻りにくい」など、包茎についてお悩みの場合はご相談ください。
すべての包茎に治療が必要なわけではありませんが、真性包茎や炎症を繰り返している場合など、治療が必要になることがあります。
むいた包皮が戻らず、亀頭が腫れている場合は、カントン包茎の可能性があるため、早めに受診してください。

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包茎手術は痛い?術後の経過について

手術は麻酔を効かせてから行いますが、手術である以上、ある程度の痛みは伴います。「まったく痛くない」という説明をうのみにせず、痛みへの対応についても事前に確認しておくと安心です。
術後の経過は、おおよそ次のように進みます。

  • 術後数日:麻酔が切れたあとに痛みや腫れが出やすい
  • 術後しばらく:亀頭が下着にこすれて敏感に感じるが、一時的なことがほとんど
  • 約4週間:傷がおおむね治る
  • 6週間以上:大人の場合、性行為を控える期間の目安

縫い目の一部が開くことはよくあり、多くは自然にふさがります。ただし、出血が止まらない、腫れや痛みが強くなる、膿が出るといった場合は、手術を受けた医療機関に連絡してください。
入浴や仕事への復帰時期は術式や施設によって異なります。腫れや痛みが引いて元の生活に戻れるまでの期間を、手術前に確認しておくと予定を立てやすくなるでしょう。

包茎手術のメリット・デメリット

手術で得られる主なメリットは、次のとおりです。

  • 包皮の狭さによる痛みや排尿のトラブルが解消する
  • 亀頭包皮炎や嵌頓の再発を防ぎやすくなる
  • 恥垢がたまりにくくなり、清潔を保ちやすい

反対に、注意しておきたいデメリットもあります。

  • 痛み、出血、感染、傷口が開くといった合併症が起こりうる
  • 包皮を切りすぎると、勃起時の突っ張りや痛みにつながる
  • 術式によっては、縫い目を境に皮膚の色の違いが目立つ
  • 切り取った包皮は元に戻せない
  • 仮性包茎の手術は保険が使えず、全額自己負担になる

性生活への影響については、はっきりした結論は出ていません。広告の言葉だけで決めず、得られる効果とリスクを比べて判断してください。

包茎手術を受ける前に知っておきたいこと

保険が使えるかを確認する

2016年に国民生活センターが公表した資料では、真性包茎とカントン包茎は保険医を受診すれば保険が適用され、仮性包茎の手術は対象外とされています。

その日のうちに契約・手術をしない

同じ資料によると、過去5年度に男性から寄せられた美容医療の相談2,131件のうち、1,092件が包茎手術に関するものでした。2015年度の相談事例では、事前に想定していた費用は5万円超〜10万円以下が最も多かったのに対し、実際の契約金額は50万円超〜100万円以下が最多でした。緊急性のない手術を、受診したその日に決める必要はありません。

説明を受けて納得してから決める

手術方法、合併症、術後の経過、追加費用を含めた総額について、医師から説明を受けましょう。
アンケートでは、包茎手術を受けた18〜39歳の男性150人のうち約4割が、術後に何らかの不安や不満、不具合を感じていました。
ヒアルロン酸などの注入をあわせて勧められるケースもありますが、医師の見解として、こうした追加の施術は必要ないとも紹介されています。

まずは泌尿器科で相談する

保険診療で治療できる状態なのか、そもそも治療が必要なのかも含めて、診察で確かめてもらいましょう。

れいわクリニックの包茎治療費

当院の包茎治療の料金一覧です。
れいわクリニックの包茎手術では、アップセルや不要なオプション追加は一切ございません。
料金表の価格のみの明瞭会計で初診料や再診療も無料です。

包茎手術・フォアダイス除去

カウンセリング料 いつでも無料 0円
包茎手術
【新宿本院限定】
亀頭直下・裏側Vカット 98,000円
フォアダイス除去 38,000円

※初診代、麻酔代、縫合方法、糸の種類、デザインによる追加費用は一切ございません(一律料金)。

包茎に関するよくある質問

Q. 包茎は治療しないといけませんか?

すべての包茎に治療が必要なわけではありません。仮性包茎で、包皮を無理なくむくことができ、痛みや炎症、排尿のトラブルなどがなければ、治療を必要としない場合が多くあります。一方、包皮をむけない真性包茎や、炎症を繰り返す、排尿しにくいなどの症状がある場合は、治療を検討することがあります。気になる症状があれば、まずは泌尿器科で相談しましょう。

Q. 仮性包茎でも手術を受けたほうがいいですか?

仮性包茎であっても、必ず手術が必要というわけではありません。包皮をむいて清潔に保つことができ、痛みや炎症などの問題がなければ、そのままでも医学的に問題がないことが多いです。手術を検討する場合は、見た目だけで決めず、治療によって得られるメリットやリスクについて医師に相談したうえで判断することが大切です。

Q. 包茎は保険診療で治療できますか?

包茎の種類や症状によって異なります。真性包茎やカントン包茎など、医学的に治療が必要と判断された場合には、健康保険が適用されることがあります。一方、見た目を整えることを目的とした仮性包茎の手術などは、保険適用の対象にならない場合があります。保険が適用されるかどうかは、診察時に医師へご確認ください。

Q. 包茎手術は痛いですか?

手術は麻酔を使用して行うため、手術中の痛みは抑えられます。ただし、麻酔が切れたあとには痛みや腫れが出ることがあります。術後の痛みには個人差があるため、痛み止めの使用方法や術後の過ごし方について、手術前に医師へ確認しておくと安心です。

Q. 包茎手術をすると、どのくらいで普段の生活に戻れますか?

術式や術後の経過によって異なります。手術後は数日間、痛みや腫れが出ることがあります。傷はおおむね4週間ほどで治っていきますが、性行為などについてはさらに期間をあける必要があります。具体的な入浴、運動、仕事、性行為の再開時期については、術後の状態を確認しながら医師の指示に従ってください。

Q. むいた包皮が戻らなくなった場合はどうすればいいですか?

むいた包皮が亀頭の根元を締めつけ、元に戻らなくなった場合は、カントン包茎の可能性があります。締めつけによって亀頭の血流が悪くなるおそれがあるため、無理に戻そうとしたり、長時間様子を見たりせず、早めに医療機関を受診してください。亀頭の腫れや強い痛み、色の変化がある場合は、特に注意が必要です。

Q. 子どもの包茎は治療したほうがいいですか?

子どもの包茎は成長の途中でみられる自然な状態であることが多く、包皮がむけないという理由だけで治療が必要になるわけではありません。ただし、炎症を繰り返している、排尿しにくい、包皮の先が白く硬くなっているなどの症状がある場合は、病的な包茎が隠れている可能性があります。無理に包皮をむかず、気になる症状があれば泌尿器科へご相談ください。

まとめ

包茎には仮性包茎・真性包茎・カントン包茎があり、すべてに治療が必要なわけではありません。仮性包茎で、むいて清潔を保てていれば、多くの場合そのままで問題はありません。

一方で、痛みや排尿のトラブル、炎症の繰り返し、包皮の先が白く硬くなるといった変化があるときは、治療を考えるタイミングです。むいた皮が戻らなくなったときは、様子を見ずにすぐ受診してください。

手術を考える際は、保険が使えるか、リスクや費用の総額について十分な説明があるかを確かめ、その場で決めずに検討する時間をとりましょう。
人に話しにくい悩みだからこそ、ひとりで抱え込まず、れいわクリニックまでお気軽にご相談ください。

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この記事の監修・執筆医

膀胱癌治療の監修・執筆:医療法人社団涼美会 理事長 関口知秀医師


医療法人社団涼美会 理事長

関口 知秀

過活動膀胱や頻尿などの一般泌尿器科診療をはじめ、性感染症(性病)検査・治療、前立腺疾患や泌尿器がんの早期発見まで幅広く対応。
患者様一人ひとりの症状や生活背景に寄り添い、丁寧な診察とわかりやすい説明を大切にしています。
新宿・渋谷の3拠点にて、土日祝日や夜間診療にも対応し、お忙しい方でも受診しやすい体制で質の高い医療を提供しています。

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※本ページはれいわクリニックの医師が監修しています。

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