デリケートな症状の場合、人に相談しずらいこともあるかと思います。
当院では保険診療での検査・治療を行っています。また、自由診療においても低コストで気軽に検査を受けられるようにしております。さらにわからないことは経験豊富な男性医師が患者様1人1人の悩みに親身に寄り添い診療を行います。
どうぞ安心してご来院ください。
また、当院ではプライバシーに配慮し、患者様を番号にてお呼びします。
さらに、患者様の貴重なお時間を無駄にすることの無いよう、お薬はその場でお渡しいたします。
保険診療・自由診療 可能※自由診療の場合は匿名可、保険証不要
その場で
検査・薬の処方
完全プライベート※予約の方のみ
プライバシーに
配慮した診療
排尿時のかゆみ、違和感、熱さ、うみ、
異臭、かゆみ、白いよごれ、頻尿感、残尿感、
できもの、ハレ、痛み、赤み等...
性感染症とは、一般的に認知されていない事も多いのですが、診療科としては泌尿器科、皮膚科の両方が診療の対象となる事が多い病気です。
また、まれではありますが、パートナーへの感染が将来の妊娠に大きな影響を与えてしまう事もあります。
日常生活において、違和感、体の異変を感じた場合は直ちに専門科を受診してください。
淋菌、クラミジア 、尖形コンジローマ、梅毒、ヘルペス 、カンジダ、
トリコモナス感染、マイコプラズマ、ウレアプラズマ、HIV、B型C型肝炎、包皮炎、
膀胱炎、頻尿感、残尿感、血尿等
主に、排尿時に痛みやかゆみ、うみなどの分泌物、異臭、できものなど。
※自覚症状がなく感染していることも多く注意が必要です。
膀胱炎は、膀胱粘膜に炎症が起こることにより、膀胱刺激症状(頻尿、残尿、排尿痛、尿意切迫感)、肉眼的血尿を起こします。時に微熱や下腹部痛を起こす事もあります。 女性の頻尿、排尿痛の多くが急性単純性膀胱炎であることがあります。
詳しくはこちら亀頭包皮炎は亀頭および包皮の発赤、びらん、掻痒感、疼痛、浮腫を症状とします。 原因は細菌感染、真菌感染、ウイルス感染、アレルギー、洗いすぎでも起こることがあります。
詳しくはこちら皮膚、粘膜に疼痛を伴う小水疱(ぼつぼつ)やびらん(表面のただれ)、熱感、違和感、赤み、鼠径リンパ節の腫脹、排尿障害です。
詳しくはこちら
尖形コンジローマは男女ともに発生する
疣贅性病変(皮膚・粘膜のもりあがり、できもの)で、
原因はヒト乳頭腫ウイルス(human papillomavirus HPV)です。
梅毒は症状があるものを顕症梅毒、症状がないものを潜伏梅毒といいます。感染して最初の2年は感染力のある早期梅毒、それ以降は感染力がなくなる晩期梅毒となります。 実際の診療では、術前検査や採血によって偶然発見される潜伏梅毒が多く、感染の原因が不明な場合が多いのが現状です。
詳しくはこちら男には決めなければならない時がある。悩まず、無理せず、ご相談ください。
詳しくはこちら診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
11:00-14:00 | ● | ● | ● | ● | 休 | ▲ | ▲ |
16:00-21:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ▲ |
▲ 10:00-14:00 16:00-20:00
※当院は完全予約制ではございません。初診の方もご予約なしでの診察可能です。