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2019.10.30 トピックス

ヘルペスウイルス感染

●ヘルペス

・原因は、単純ヘルペス(herpes simplex virus HSV)1型、2型の感染です。

初回の感染を経て、HSVは腰仙骨部(腰)の脊髄後根神経節(腰の神経)に潜伏感染します。その後、発熱、疲労、ストレス、傷など免疫が低下した際やあらゆるきっかけを誘因に再発します。

・症状としては、皮膚、粘膜に疼痛を伴う小水疱(ぼつぼつ)やびらん(表面のただれ)、熱感、違和感、赤み、鼠径リンパ節の腫脹、排尿障害です。

・治療としては、ワクチン等はなく、抗ウイルス薬の内服が基本となります。現時点では、ヘルペスウイルスを完全に除去する方法はありません。一般的には10日から3週間程度で経過してきます。

・再発を繰り返す性器ヘルペスでは、保険診療にて予防内服も可能です。また、長期の予防内服によって、内服終了後も再発頻度が減少するケースも報告されています。

無症候性ウイルス排泄(症状がないのにウイルスが排出されている)の期間があり、特に発熱、疲労、ストレス、傷などが出来てるいる場合は、できものがなくてもウイルスが排泄されている場合があります。その場合は予防内服を、行った方が他者への伝播を防げると言われています。

また、ヘルペスの存在はHIV感染における危険因子であることもわかっており、性器ヘルペスの予防内服によってHIV感染の対策になることも示唆されています。

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