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ペニス(陰茎部)やその周辺に「痛み」「ブツブツやできもの」「ただれ(潰瘍)」「腫れ」などの異変が生じると、「何か悪い病気ではないか」「性病かもしれないけれど受診しづらい」と強く不安を感じる方は少なくありません。
これらの症状を引き起こす代表的な病気には、梅毒、性器ヘルペス、尖圭コンジローマ、そしてリンパ管の詰まりやアレルギー等による陰茎浮腫などが挙げられます。放置すると悪化したり、大切なパートナーへ感染を広げてしまったりする恐れがあるため、早期の診断と治療が重要です。
見た目や痛みの出方は病気によって異なります。自己判断せず、医師による診察を受けることが早期治癒への近道です。
| 疑われる疾患 | 症状の特徴・見分け方 |
|---|---|
| 梅毒(初期症状) | 感染後数週間で陰茎や亀頭に痛みのないしこり(硬性下疳)やただれができます。放置すると一時的に症状が消えますが、菌は体内に残り全身へ進行するため注意が必要です。 |
| 性器ヘルペス | 赤く腫れた後、小さな水ぶくれ(水疱)や浅いただれが多発します。排尿時や下着に擦れる際にピリピリ・ズキズキとした強い痛みを伴うのが特徴です。 |
| 尖圭コンジローマ | 痛みやかゆみは少ないものの、陰茎、亀頭、陰嚢(睾丸部)、恥骨部、肛門周囲にカリフラワー状や鶏冠(トサカ)状のイボ・突起物が出現・増殖します。 |
| 陰茎浮腫・亀頭包皮炎など | 性行為による摩擦刺激や細菌感染、リンパ液の滞留などにより、陰茎全体や包皮が赤くパンパンに腫れ上がります。 |
特に性感染症(梅毒、ヘルペス、尖圭コンジローマ)は、**性交渉やオーラルセックスなどを通じて他人にうつしてしまうリスク**が非常に高い疾患です。
当院では、問診・視診・必要な検査からお薬の処方まで、自覚症状がある場合は各種健康保険が適用されます。無駄に高額な自費診療を無理にお勧めすることはありませんので、ご安心ください。
「デリケートな部位なので見せるのが恥ずかしい」という患者様のお気持ちに配慮し、プライバシーの保たれた個室にてスピーディーかつ丁寧な診察を行っております。一人で抱え込まず、少しでも違和感やできものに気づいた際はお気軽にご相談ください。