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Care & Treatment治療について

ほくろ除去の治療法と費用の目安|がんの見分け方を形成外科医が詳しく解説
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ほくろ除去の治療法と費用の目安|がんの見分け方を形成外科医が詳しく解説

新宿・渋谷周辺でほくろの除去・診察をご検討の方へ

「最近ほくろが大きくなった?」「このほくろ、綺麗に取れるのかな?」と気になったことはありませんか?
新宿新南口れいわクリニックでは、大学病院で経験を積んだ医師が、一人ひとりの患者さまの状態に合わせた丁寧な診察と治療を行っています。

当院の特徴は、電気メスを使用することで「一度で取り切る」「再発しづらい」ほくろ除去を追求している点です。レーザー治療や縫合治療(保険診療)まで、豊富な選択肢の中から最適な方法をご提案します。

ほくろ除去 料金のご案内

初診料・再診料・局所麻酔代 0円

1mm 1つ 2,900円〜

|

3mm以下 10個まで 45,000

※自由診療によるほくろ除去の場合、カウンセリング、術後の経過観察は完全無料で行っております。

当院の特徴

REASON

土・日・祝も診療
年末年始も休まず対応

平日21時まで
仕事帰りに通いやすい

全院 駅チカ
院内処方お薬をその場で

小さなお子様や
敏感肌も安心



目次 [ 表示 ]

1. ほくろはなぜできる?

ほくろ(医学名:母斑細胞母斑)は、メラニン色素を作る「メラノサイト(色素細胞)」が局所的に増殖し、ギュッと集まることで発生します。本来、メラニンは紫外線のダメージから肌を守るバリアの役割を担っており、ほくろができること自体は身体の自然な防御反応のひとつです。

なぜ特定の場所にほくろができるの?

ほくろが発生・活性化する原因には、主に次の4つがあります。

  • 紫外線(UV): メラニンの生成が促進され、色素沈着を引き起こす最大の要因です。日焼けはその典型的な例です。
  • ホルモンバランス: 思春期や妊娠期にはメラノサイトを刺激するホルモン(MSH)が増え、ほくろが増えやすくなります。
  • 遺伝的要因: 家族にほくろが多い場合、体質として同じ傾向が見られることがあります。
  • 皮膚の摩擦・刺激: 衣服の締め付けや摩擦が続く部位(脇やVIOラインなど)で活性化することがあります。

ほくろの成熟と変化

ほくろは時間とともに変化し、一般的には以下の経過をたどります。

  • 幼児期・思春期: 増加しやすい時期です。生まれつきある「先天性」と、成長とともにできる「後天性」があります。
  • 成人期: 通常、ほくろの成長は20〜30代で落ち着き、安定します。
  • 中高年期: 年齢とともに、ほくろが薄くなったり、逆に盛り上がったりすることがあります。

基本的には無害ですが、大人になってから急激に形や大きさが変化した場合は、放置せず医師に相談することが大切です。

2. 知っておきたい「ほくろ」の種類

「ほくろ」と一言で言っても、実は医学的にはいくつかの種類に分けられます。ご自身のほくろがどのタイプに近いか、まずは代表的な良性のものから確認してみましょう。

代表的な良性のほくろ

  • 色素性母斑(しきそせいぼはん): 最も一般的なほくろです。平らなものから、少し盛り上がったものまで形は様々です。
  • 青色母斑(せいしょくぼはん): 皮膚の深い部分にメラニンがあるため、青っぽく見えるのが特徴です。顔や手足によく見られます。
  • スピッツ母斑: 若年層に多く、赤みを帯びたドーム状の形をしています。成長が早いため、後述する「悪性」との見極めが重要です。
  • 扁平母斑(へんぺいぼはん): 盛り上がりのない茶色いあざのような状態で、「カフェオレ斑」とも呼ばれます。

【チェックポイント】
生まれつきある大きなほくろ(巨大先天性母斑)は、将来的に悪性化するリスクがゼロではないため、定期的な経過観察が推奨されます。

このように多くの種類がありますが、ほとんどは良性で健康に害はありません。しかし、中には「ほくろによく似た危険なもの」が存在します。次のセクションでは、その見分け方について詳しく解説します。

3. 危険なほくろを見分ける「ABCDEルール」とは

ほとんどのほくろは良性で心配ありませんが、中には「悪性黒色腫(メラノーマ)」や「基底細胞癌(きていさいぼうがん)」といった皮膚がんが、ほくろに似た姿で現れることがあります。

セルフチェック基準:ABCDEルール

  • 【A】Asymmetry(非対称):形が左右非対称でいびつ。
  • 【B】Border(境界):ふちがギザギザしたり、ぼやけたりしている。
  • 【C】Color(色):黒、茶、赤、青など色が混じり、まだらである。
  • 【D】Diameter(直径):大きさが6mm以上ある。
  • 【E】Evolving(変化):短期間で急に大きく、濃くなった。

注意が必要な「皮膚がん」の代表例

特に進行が早く、転移しやすいとされるのが「メラノーマ」です。日本人の場合、以下の4つのタイプに分けられます。

[Image of types of melanoma]

  • 末端黒子型(まったんこくしがた): 日本人に最も多く、足の裏、手のひら、爪の下に現れやすいタイプ。
  • 表在拡大型(ひょうざいかくだいがた): 背中や脚に多く、シミのような見た目から徐々に盛り上がって広がります。
  • 結節型(けっせつがた): 急速に成長し、最初から盛り上がっているのが特徴。進行が非常に早いため注意が必要です。
  • 悪性黒子型(あくせいこくしがた): 高齢者の顔などに多く、日光(紫外線)の影響が強いと言われています。

【基底細胞癌(きていさいぼうがん)についても】
顔の中心部(鼻やまぶた)にできやすく、黒くツヤのある見た目が特徴です。メラノーマに比べると予後は比較的良好ですが、放置すると周囲の組織を破壊しながら進行するため、やはり早期発見・早期治療が欠かせません。

これらは見た目だけでは、一般的な「ほくろ」や「シミ」と見分けがつかないことが多々あります。少しでも違和感がある場合は、自己判断せず専門医へご相談ください。

4. 当院のほくろの診断・治療

日本における悪性黒色腫(メラノーマ)の発症率は、この30年で2倍以上に増加しており、現在では10万人あたり約1.5〜2人が発症していると言われています。だからこそ、経験豊富な医師による正確な診断が非常に重要です。

医師による診断方法

新宿新南口れいわクリニックでは、以下のステップで慎重に診断を行います。

  • 正確な診察(ABCDEルール): セルフチェックの結果を踏まえ、医師がもう一度詳しく状態を確認します。
  • 特殊な拡大鏡(ダーモスコープ)による検査: 特殊な拡大鏡を使い、ほくろの内部構造や、メラノーマ特有の異常なパターンがないかを観察します。
  • 組織検査(生検): メラノーマが疑われる場合、ほくろの一部または全部を切除し、顕微鏡で詳しく調べる病理診断を行うこともあります。

※診断や検査の内容は、ほくろの種類やサイズによって異なります。質問などがあれば、医師に気兼ねなくお尋ねください。

ほくろの治療方法

当院では、患者さまのご要望にできるだけ寄り添いながら、負担や美容観点を考えた柔軟な対応をしています。

実際の症例写真や詳しい治療の流れについては、こちらのほくろ除去詳細ページでもご確認いただけます。

【主な治療の選択肢】

  • 電気メス(電気焼灼法): 高周波電流を使ってほくろを焼き取ります。最近の電気メスではあまり傷跡も目立たないように切除できます。
  • 外科的切除(縫合切除): メスでほくろを切除し、傷口を縫合する保険診療です。大きめのほくろや、再発リスクのあるものに適しています。

「傷跡が気になる」「しっかり取り除きたい」など、気になる方はぜひ当院までご相談ください。大学病院で経験を積んだ医師が、一人ひとりに合わせた治療方針を決定いたします。

院長による疾患解説

【早くキレイに治す】ほくろ除去後の正しいケアを形成外科医が解説

※施術後の経過やケアについて、動画で詳しく解説しています。

5. ほくろ除去の症例紹介

新宿新南口れいわクリニックで行った、実際の治療経過をご紹介します。傷跡がどのように馴染んでいくか、時系列でご確認いただけます。

症例:鼻横部のほくろ

【施術前】
【施術直後】
【約1ヶ月後】

症例:口元のほくろ

【施術前】
【施術直後】
【1ヶ月半後】

その他の詳しい経過については、こちらの症例写真一覧ページでもご確認いただけます。

6. 当院の料金プラン・詳細案内

新宿新南口れいわクリニックでは、患者様が十分にご納得されてから施術を行うことを第一に考えております。安くて安全、そしてご満足いただける最善の治療を心がけています。

初診料・再診料・局所麻酔代は無料です。 初診代や麻酔代により、提示金額からお支払いが上がることはございませんのでご安心ください。

ほくろの大きさ 1つあたりの料金(税込)
1mm以下 2,900円
2mm以下 4,900円
3mm以下 6,900円
4mm以下 8,900円
5mm以下 10,900円
6mm以下 13,900円

ほくろの除去には、電気メスにて細かく削る方法や、メスで切開し縫合する切開法などがございます。大きさや位置、形により適切な治療をご提案します。術後は数週間から数カ月、軟膏処置やテープ保護を行っていただきます。

なお、未成年者様が施術を行う場合は、保護者様の同意が必要になります。こちらの同意書(PDF)を事前にご準備いただくか、印刷が難しい場合は受付にてお渡しいたします。

※大きさや部位により当日の施術が困難な場合もございます。その際は別途、施術時間を確保させていただきます。
※リスク:麻酔時の痛み、術後の赤み、稀に凹みや白抜けが残る場合があります。

詳しい治療の流れについては、こちらのほくろ除去詳細ページでもご確認いただけます。

7. 日常生活でできるほくろの予防策

ほくろの健康管理において、最も大切なのは「早期発見・早期治療」です。良性のほくろは基本的に問題ありませんが、悪性のほくろ(メラノーマ)は進行が早く、放置するとリンパ節や内臓へ転移するリスクが高まります。

定期的なセルフチェックのポイント

ご自身で定期的にほくろの状態を確認しましょう。以下の症状に当てはまる場合は、自己判断で済ませず、お早めに当院までご連絡ください。

  • 最近できたほくろが急激に大きくなった
  • 色が均一ではなく、まだらになっている
  • 境界がはっきりせず、ギザギザしている
  • 形が左右非対称である
  • 直径が6mm以上の大きさがある
  • 出血したり、かさぶたができやすかったりする
院長による疾患解説

【医師解説】「がん」になる「ほくろ」の見分け方

ほくろを増やさない・悪化させない予防法

良性のほくろであっても、刺激によって色が濃くなったり膨らんだりすることがあります。皮膚の健康を守るために、以下の習慣を意識しましょう。

  • 紫外線対策: 日焼け止め、帽子、日傘などを活用し、肌を紫外線から守りましょう。
  • 摩擦を減らす: 衣類のこすれに注意が必要です。コットン、シルク、麻など、肌への摩擦が少ない材質の服や、締め付けの少ないサイズ選びが重要です。
  • 定期的な確認: 「いつもと違う」という変化にいち早く気づけるよう、日頃からほくろの様子をチェックしておきましょう。

毎日の予防とチェックは、皮膚がんを防ぐためだけでなく、将来的な美容面での悩み(色の変化や盛り上がり)を抑えることにも繋がります。

8. よくある質問(FAQ)

Q1.痛みやかゆみはありますか?

良性のほくろであれば、基本的に痛みやかゆみはありません。もし、ほくろの部分が急にかゆくなったり、痛みが出たり、出血したりする場合は、悪性(皮膚がん)の兆候である可能性があるため、早めの受診をおすすめします。

Q2.ニキビやシミとは違うものですか?

異なります。ニキビは毛穴の炎症、シミは皮膚の浅い部分にメラニンが蓄積したものですが、ほくろは「母斑細胞」という細胞が増殖した良性腫瘍の一種です。特に盛り上がりのあるものはシミではなく「ほくろ」であることが多いです。

Q3.一度取ってもまた同じ場所にできますか?

電気メスなどで削り取る場合、目に見えないほど深い場所に細胞が残っていると、稀に再発することがあります。再発リスクを最小限に抑えたい場合は、外科的な切除(縫合)が適していることもあるため、医師と相談して決めましょう。

Q4.市販のペンやクリームで自分で取れますか?

自己判断での除去は非常に危険です。火傷や深い傷跡、感染症のリスクがあるだけでなく、もしそのほくろが「悪性」だった場合、不完全な処置が病状を悪化させる恐れがあります。必ず医療機関を受診してください。

Q5.放っておくと大きくなりますか?

良性のほくろでも、加齢や摩擦などの刺激によって少しずつ大きくなったり、盛り上がったりすることがあります。健康上の問題はありませんが、大きくなってから除去すると傷跡が目立ちやすくなるため、気になる場合は早めの処置が安心です。

Q.術後のダウンタイムはどのくらいですか?いつからメイクできますか?

電気メスの場合、術後1週間〜10日ほどで新しい皮膚が再生します。この期間は保護テープを貼っていただきますが、テープの上からであれば当日からメイクが可能です。

院長によるほくろ除去の回答

【ほくろ除去】よくあるご質問に形成外科医お答えします!

※施術後の経過やケアについて、動画で詳しく解説しています。

9. まとめ

「ほくろ」は誰にでもある身近なものですが、その中には稀に「皮膚がん」が隠れていることがあります。特に、形がいびつであったり、急に大きくなったりした場合は、放置せずに専門の医療機関を受診することが大切です。

新宿新南口れいわクリニックでは、大学病院で経験を積んだ医師が、最新のダーモスコピー検査や必要に応じた組織検査を行い、お一人おひとりのほくろの状態を正確に診断いたします。

「これはがんかな?」「跡を残さず取りたいな」といった不安や疑問があれば、ぜひ一度当院までお越しください。皆さまの肌の健康と美しさを守るために、真摯にサポートさせていただきます。

健康保険適用

当院は保険診療を主軸とした皮膚科クリニックです

当院の皮膚科診療実績:2025年度 年間延べ来院者数 19,763名
(集計期間:2025年1月〜12月 当院レセコンデータに基づく)

なかなか治らない皮脂欠乏性湿疹は継続的な通院と適切な処方が大切です。

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10. この記事の監修・執筆医

ほくろ治療の監修・執筆:医療法人社団涼美会 理事長 関口知秀医師

医療法人社団涼美会 理事長

関口 知秀

ニキビ等の一般皮膚科から、日帰り手術まで幅広く診療。「再発させない根本治療」と、形成外科医としての精密な手技を重視しています。新宿・渋谷の拠点にて、土日祝日や夜間も、患者さまがいつでも安心して「ほくろ」の悩みを相談できる場所でありたいと考えています。

※本ページはれいわクリニックの医師が監修しています。


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