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細菌感染症(蜂窩織炎・丹毒)とは?原因・症状・治療・抗生剤までわかりやすく解説
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細菌感染症(蜂窩織炎・丹毒)とは?原因・症状・治療・抗生剤までわかりやすく解説

皮膚の急な赤み、強い腫れや痛みにお悩みの方へ

皮膚の小さな傷や水虫、乾燥によるひび割れなどから細菌が侵入し、炎症を起こすのが「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」や「丹毒(たんどく)」です。これらは年齢を問わず発症しますが、特に糖尿病などの持病がある方やご高齢の方は重症化しやすく、注意が必要です。放置すると全身に感染が広がる恐れがあるため、早期に抗生剤治療を開始することが重要です。ここでは、症状の見分け方から治療期間、日常生活での予防法まで詳しく解説いたします。

当院の特徴

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小さなお子様や
敏感肌も安心



目次 [ 表示 ]

1. 蜂窩織炎・丹毒とは|皮膚細菌感染症の違い

皮膚に起こる代表的な細菌感染症に「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」と「丹毒(たんどく)」があります。どちらも細菌が皮膚から体内に入り、炎症を起こす病気です。皮膚が赤く腫れて熱を持ち、痛みや発熱などの症状が現れます。

■読み方
蜂窩織炎:ほうかしきえん
丹毒:たんどく
医療現場ではどちらも主要な皮膚感染症として扱われます。

■蜂窩織炎(ほうかしきえん)とは
皮膚の深い部分(真皮や皮下組織)に細菌が入り込み、炎症を起こす感染症です。主に足や腕に起こることが多く、以下のような特徴があります。

蜂窩織炎(ほうかしきえん)の症状。足の広範囲な赤み・腫れと、皮膚の深い層(皮下組織)まで細菌が感染している様子を描いたイラスト

蜂窩織炎の主な症状(赤み・腫れ・熱感・痛み)と皮膚内部の炎症イメージ

【豆知識】なぜ「蜂」という文字を使うのですか?
皮膚の脂肪組織の構造が「蜂の巣」のように見えるため、そこに炎症が広がる様子からこの名がつきました。別名で蜂巣炎(ほうそうえん)とも呼ばれます。

  • 皮膚が赤く腫れ、触ると熱い
  • ズキズキとした痛みがある
  • 赤い腫れの境界がはっきりしない(ぼやけている)
  • 全身症状として発熱を伴うことがある

■丹毒(たんどく)とは
皮膚の浅い部分(真皮)に起こる細菌感染症です。蜂窩織炎と似ていますが、以下の特徴が見られます。特に顔面(がんめん)に出るケースが多く、耳の周辺に赤い腫れが出る場合は丹毒が疑われます。

  • 境界がはっきりした赤い腫れ
  • 急激に広がり、高熱を伴うことがある
  • 顔や耳に出ることが多い

■代表的な細菌感染症の一覧

分類 代表的な病名
皮膚感染症 蜂窩織炎、丹毒、とびひ、毛嚢炎
呼吸器感染症 細菌性肺炎、結核、百日咳
消化器感染症 サルモネラ食中毒、カンピロバクター腸炎
尿路感染症 膀胱炎、腎盂腎炎
性感染症 淋病、梅毒、クラミジア感染症
全身・その他 敗血症、細菌性髄膜炎、破傷風

※これらは代表的な例であり、実際にはさらに多くの細菌感染症が存在します。感染部位や免疫状態によって重症度は異なるため、症状に応じて医療機関を受診することが重要です。

2. 原因と潜伏期間|細菌が侵入するきっかけ

蜂窩織炎(ほうかしきえん)や丹毒(たんどく)の主な原因は細菌感染です。健康な皮膚であれば細菌を跳ね返せますが、皮膚のバリアが壊れた場所から細菌が入り込むことで発症します。

■原因となる主な細菌

特に多いのは以下の細菌です。これらは日常的に周囲に存在しますが、体内に侵入すると炎症を引き起こします。

  • 溶連菌(溶血性連鎖球菌:ようれんせいれんさきゅうきん)
  • 黄色ブドウ球菌(おうしょくぶどうきゅうきん)

■細菌が侵入するささいなきっかけ

一見小さな傷でも、細菌が侵入すると感染が広がってしまいます。日常生活の中には、以下のような発症のきっかけが潜んでいます。

  • 小さな傷・外傷:切り傷、擦り傷、手術後の傷跡など。
  • 水虫(足白癬):指の間の皮むけや水ぶくれからの侵入。
  • 虫刺され:刺された場所をかき壊した跡。
  • 皮膚の乾燥:乾燥によるひび割れ。

■潜伏期間と進行の早さ

細菌が侵入してから発症するまでの潜伏期間は比較的短く、数時間から数日程度です。傷ができたあと、以下のような症状が急に現れることがあります。

  • 皮膚の赤み・腫れ
  • 痛み・発熱

この感染症の最大の特徴は、進行が非常に早いことです。感染から1日程度で症状が急激に悪化することがあるため、注意が必要です。

3. 症状の特徴と検査|風邪との見分け方

蜂窩織炎や丹毒は、皮膚の異常だけでなく全身に症状が出ることがあります。特に進行が早いため、初期のサインを見逃さないことが大切です。

■主な症状(皮膚と全身)

局所の皮膚症状に加え、インフルエンザのような全身症状が現れるのが特徴です。

  • 皮膚症状:赤み、腫れ、熱感(触ると熱い)、痛み、皮膚がパンパンに張る。
  • 全身症状:発熱、寒気、倦怠感(だるさ)、頭痛。
  • 特殊なサイン:リンパ管に炎症が広がると、赤い筋のような線が皮膚に見えることがあります。

特に丹毒では、38℃以上の高熱が急に出ることが多いため注意が必要です。

■実際の症例写真(外部サイト)

赤みの広がり方や見た目の特徴は、以下の専門サイトが参考になります。ご自身の症状に近い方を確認してみてください。

■実際の症例写真(外部サイト)

赤みの広がり方や見た目の特徴は、以下の専門サイトが参考になります。

■風邪との違い

「熱が出る」という点は共通していますが、風邪のような喉の痛みや鼻水、咳はほとんどありません。代わりに皮膚が赤く腫れ上がる(皮膚の炎症)のが決定的な違いです。

■診断のための検査(白血球数など)

医師は視診(見た目の確認)に加え、炎症の強さを調べるために血液検査を行うことがあります。

  • 白血球数:細菌と戦う免疫細胞です。正常値は約4,000〜9,000/µLですが、細菌感染時は10,000/µL以上に増えることが多いです。
  • CRP値:体内の炎症反応を示す数値で、感染が強いほど高くなります。

これらの数値が高い場合、体の中で細菌感染が進行している客観的な証拠となります。

4. 治療方法|抗生剤の種類と治療期間の目安

蜂窩織炎(ほうかしきえん)や丹毒(たんどく)は、細菌によって起こる感染症です。そのため、治療の中心になるのは抗生剤(抗生物質)という薬です。抗生剤は、体の中に入った細菌を弱らせたり殺したりする薬です。この薬によって炎症が治まり、赤みや腫れが少しずつ改善していきます。

■よく使われる抗生剤

治療では、次のような種類の抗生剤(こうせいざい)が使われることが多いです。

  • ペニシリン系
  • セフェム系
  • マクロライド系

これらは、蜂窩織炎(ほうかしきえん)や丹毒(たんどく)の原因となる細菌に効果がある薬です。
患者さまによっては上記の抗生剤にアレルギーを持っている方もいらっしゃいます。
当院では一人ひとりの患者さまにていねいなヒアリングを行い、その方に合わせた治療を行っていきます。

■軽い場合の治療

症状が軽い場合は、飲み薬(内服薬)で治療することが多いです。
例えば次のような流れになります。

1日数回、抗生剤を飲む

数日で赤みや腫れが少しずつ改善

完全に治るまで薬を続ける

■重い場合の治療

症状が強い場合は、点滴の抗生剤が必要になることがあります。
例えば次のようなケースです。

  • 高熱がある
  • 赤みが急速に広がる
  • 痛みが強い
  • 高齢者の方や持病がある方

このような場合は、点滴治療を行うこともあります。
当院では入院施設のある医療機関とも連携しています。そのため、入院して点滴治療が必要な方には、その医療機関を紹介させていただきます。

■治療期間

治療にかかる期間の目安は次の通りです。

  • 軽症:1〜2週間
  • 中等症:2〜3週間

症状が強い場合は、もう少し長く治療することもあります。

■薬を途中でやめてはいけない理由

抗生剤は、症状が良くなっても最後まで飲み切ることが大切です。
途中でやめると

  • 細菌が完全に死なない
  • 再発する
  • 薬が効きにくい菌ができる

ということがあります。そのため、医師に言われた期間はしっかり薬を続けることが重要です。

■丹毒と蜂窩織炎の比較

項目 丹毒 蜂窩織炎
炎症の深さ 皮膚浅層 皮下組織まで
境界 はっきり ぼやける
発症 急激 比較的ゆっくり
好発部位 顔・耳 足・腕

ここで大切なことは以下の3つです!

  • 炎症の深さが違う:丹毒(たんどく)は皮膚の浅い部分、蜂窩織炎(ほうかしきえん)は皮膚の深い部分で炎症が起こります。
  • 赤みの境界が違う:丹毒(たんどく)は境界がはっきり、蜂窩織炎(ほうかしきえん)は境界がぼやけています。
  • 起こる場所が違う:丹毒(たんどく)は顔や耳に多く、蜂窩織炎(ほうかしきえん)は足に多く見られます。
丹毒と蜂窩織炎の炎症の深さの比較図

炎症の深さが違う:丹毒(たんどく)は皮膚の浅い部分、蜂窩織炎(ほうかしきえん)は皮膚の深い部分で炎症が起こります。

■丹毒(たんどく):顔や耳に出る特徴

蜂窩織炎(ほうかしきえん)や丹毒(たんどく)は体のいろいろな場所に起こりますが、特に丹毒は顔や耳に出ることが多いという特徴があります。

顔に出る場合
顔にできると、次のような症状が見られます。

  • 顔の一部が赤くなる
  • 皮膚が腫れる
  • 触ると熱い
  • 痛みがある

赤い部分ははっきりした形で広がることが多いです。丹毒では、まるで地図のように境界がはっきりした赤みが出ることがあります。また、顔にできると発熱や寒気(さむけ)などの全身症状が出ることもあります。

耳に出る場合
丹毒(たんどく)は耳にもできることがあります。耳に出ると、次のような症状が見られます。

  • 耳が赤くなる
  • 耳が腫れる
  • 耳が熱をもつ
  • 触ると痛い

耳のふちや耳たぶまで赤くなることがあります。耳が赤く腫れている場合、丹毒が疑われることが多いです。

なぜ丹毒(たんどく)は顔や耳に出やすいのですか?
顔や耳には、小さな傷や皮膚トラブルが起こりやすいためです。例えば

  • 小さな傷
  • 虫刺され
  • 皮膚炎
  • 鼻や耳の周りのひび割れ

このような場所から細菌が入ることで感染が起こります。顔や耳は脳に近いため、直ぐに医療機関での受診が必要です。

健康保険適用

当院は保険診療を主軸とした皮膚科クリニックです

当院の皮膚科診療実績:2025年度 年間延べ来院者数 19,763名
(集計期間:2025年1月〜12月 当院レセコンデータに基づく)

蜂窩織炎や丹毒は早期の適切な治療が大切です。気になる皮膚の症状はお早めにご相談ください。

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5. 受診の目安|何科に行く?市販薬の注意点

何科(なにか)を受診しますか?
蜂窩織炎(ほうかしきえん)や丹毒(たんどく)が疑われる場合、主に皮膚を診る(みる)診療科(しんりょうか)を受診します。

皮膚科(ひふか)
一番多く受診するのが皮膚科です。理由は、この病気が皮膚の細菌感染症だからです。

皮膚科では次のことを確認します。

  • ・皮膚の赤み
  • ・腫れ(はれ)の広がり
  • ・痛みや熱
  • ・傷や虫刺されの有無

皮膚科では必要に応じて、抗生剤(抗生物質)の治療を行います。

内科(ないか)
発熱(はつねつ)や全身症状(ぜんしんしょうじょう)が強い場合は内科(ないか)でも診てもらえます。
例えば次のような場合です。

  • ・38℃以上の熱
  • ・寒気(さむけ)
  • ・体のだるさ

内科では血液検査をして、白血球や炎症の数値を調べることがあります。

形成外科(けいせいげか)
次のような場合は形成外科(けいせいげか)が関わることもあります。

  • ・傷が原因の感染
  • ・膿(うみ)がたまっている
  • ・手術が必要な場合

ただし、多くの場合は皮膚科(ひふか)で診てもらうことができます。

市販薬(しはんやく)は使えますか?
蜂窩織炎(ほうかしきえん)や丹毒(たんどく)は、市販薬だけで治すことはほとんどできません。

理由は、この病気が細菌による感染症だからです。細菌をしっかり治すためには、医師が処方する抗生剤(抗生物質)が必要です。

なぜ市販薬では治りにくいのか
市販薬で治りにくい理由は主に次の3つです。

抗生剤が入っていない
多くの市販薬には、細菌をしっかり殺す抗生剤が入っていません。そのため感染そのものを治すことができません。

炎症が広がることがある
蜂窩織炎(ほうかしきえん)や丹毒(たんどく)は、短い時間で赤みや腫れが広がることがあります。そのため、市販薬だけで様子を見ると悪化する場合が多いからです。

重症になることがある
症状が強い場合は、点滴の抗生剤や入院治療が必要になることもあります。最悪の場合、命の危険がある感染症です。
そのため、安易に考えずまずは当院までご連絡をお願いします。

市販薬が役立つことはありますか?
市販薬を補助的に使うこともあります。
例えば以下のような市販薬は実際に使用されることも多いです。

  • ・痛み止め
  • ・解熱剤
  • ・消毒薬

ただし、これだけでは感染の原因を治すことはできません。また、使い慣れていない方はアナフィラキシーショック(※)などが起こる可能性もあります。
そのため、万が一を考え、まずは病院にて受診をおすすめいたします。
(※)「アナフィラキシー」は、重いアレルギー反応のことです。体に入った物質を「危険」と体が判断すると、免疫が過剰に反応してしまい、全身に症状が起こります。そしてその中でも、血圧が急に下がり意識障害などが起こる状態をアナフィラキシーショックといいます。

こんな症状があれば受診
次のような症状がある場合は、医療機関を受診することが大切です。

  • ・皮膚が赤く腫れている
  • ・触ると熱い
  • ・痛みが強い
  • ・赤い部分が広がる
  • ・発熱がある

これらは蜂窩織炎(ほうかしきえん)や丹毒(たんどく)の可能性があります。

6. うつる?|死亡や後遺症のリスクは?

うつりますか(2次感染)?
蜂窩織炎(ほうかしきえん)や丹毒(たんどく)は、基本的に人から人へうつる病気ではありません。理由は、この病気が 皮膚の中に細菌が入り込んで起こる感染症だからです。

つまり、普通に生活しているだけでは周りの人に感染することはほとんどありません。

家族にうつりますか?
家族と一緒に生活していても、普通はうつりません。
例えば以下のようなことを一緒に行っても感染しませんので、心配しすぎないでくださいね。

  • ・一緒に食事をする
  • ・同じ部屋にいる
  • ・会話をする

このようなことでは感染しません。

注意したほうがいい場合
ただし、次のような場合は注意が必要です。

傷口に直接触れた場合
患部には細菌がいるため、触れると手に細菌が付着(ふちゃく)する可能性があります。

触った手で自分の傷を触った場合
皮膚に傷があると感染する可能性があります。

免疫力が弱い人
高齢者、糖尿病の人、体調が悪い人、術後の人などは感染しやすいことがあります。


重症化(じゅうしょうか)リスク
蜂窩織炎(ほうかしきえん)や丹毒(たんどく)は、多くの場合は治療すれば治る病気です。しかし、治療が遅れるまたは体の抵抗力が弱い人では、病気が重くなる可能性もあります。

重症化しやすい人
次のような人は、症状が強くなりやすいといわれています。

  • ・高齢の人
  • ・糖尿病がある人
  • ・免疫力が弱っている人
  • ・治療が遅れた場合

このような場合、細菌が体の中で広がり重症化しやすいです。

重い感染症になることがある
まれですが、次のような重い感染症になることがあります。

敗血症(はいけつしょう)
細菌が血液の中に入り、全身に広がる状態です。高熱、血圧低下、意識障害などが起こることがあります。

壊死性筋膜炎(えしせいきんまくえん)
皮膚の下の組織が急速に壊れてしまう非常に重い感染症です。強い痛みや急激な腫れ(はれ)が特徴です。
これらは命に関わることがあるため、早い治療がとても大切です。

後遺症(治ったあとに残る症状)
多くの場合、治療すると元の状態に戻ります。しかし、まれに次のような症状が残ることがあります。

色素沈着
炎症があった部分の皮膚が、少し茶色くなることがあります。

皮膚の硬さ
炎症のあとに皮膚が少し硬く感じることがあります。

リンパ浮腫(りんぱふしゅ)
リンパの流れが悪くなり、足や腕がむくむことがあります。

再発することもある
蜂窩織炎(ほうかしきえん)は、一度治っても再発することがある病気です。
特に次のような場合は再発しやすいといわれています。

  • ・水虫がある
  • ・足に傷ができやすい
  • ・リンパの流れが悪い

再発しないためにも、皮膚を清潔に保ち、傷を作らないことが大切です。

7. まとめ

蜂窩織炎(ほうかしきえん)と丹毒(たんどく)は、皮膚に起こる代表的な細菌感染症です。
どちらも皮膚の傷から細菌が侵入して起こり、赤みや腫れ、痛み、発熱などの症状が現れます。
丹毒(たんどく)は皮膚の浅い部分に起こり、境界がはっきりしているのが特徴で、顔や耳に出やすい病気です。
一方、蜂窩織炎(ほうかしきえん)は皮膚の深い部分に炎症が広がり、境界がぼやけた赤みが見られます。
治療には抗生剤(抗生物質)が必要になることが多く、市販薬だけでの治療は難しいため、疑いがある場合は皮膚科などの医療機関をただちに受診することが大切です。
適切な治療を受ければ多くの場合は回復しますが、重症化すると敗血症(はいけつしょう)などの危険な状態になる可能性もあります。
皮膚の赤い腫れや強い痛み、発熱がある場合は、早めに医療機関で診察を受けることをおすすめします。

8.この記事の監修・執筆医

小児アトピー治療の監修・執筆:医療法人社団涼美会 理事長 関口知秀医師

医療法人社団涼美会 理事長

関口 知秀

蜂窩織炎や丹毒は、放置すると重症化の恐れがある一方で、早期に適切な抗生剤治療を行えば速やかに改善する病気です。
私自身、お仕事帰りや急な発症で来院される患者様を多く診察しており、再発を防ぐためのスキンケア指導も含めた治療を重視しています。
皮膚の赤みや強い痛み、熱感を感じたら、我慢せずに早めにご相談ください。

※本ページはれいわクリニックの医師が監修しています。

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