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Care & Treatment治療について

ニキビ(保険診療・自費診療)|皮膚科でできる治療とニキビ跡改善まで解説
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ニキビ(保険診療・自費診療)|皮膚科でできる治療とニキビ跡改善まで解説

新宿・渋谷周辺でニキビ(尋常性ざ瘡)の治療をご検討の方へ

ニキビ(尋常性ざ瘡)は、思春期だけでなく大人にも多く見られる慢性炎症性皮膚疾患です。毛穴の詰まりや皮脂分泌の増加、アクネ菌の増殖などが関係し、繰り返すことでニキビ跡が残ることもあります。適切な治療を早期に開始することで、悪化や再発を防ぎ、跡を残しにくくすることが可能です。当院では保険診療による基本治療から、自費診療のイソトレチノイン(内服薬)も取り扱っております。さらにニキビ跡改善を目的とした自費診療まで、患者さまの症状に合わせた治療をご提案しております。新宿・渋谷エリアでニキビにお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

当院の特徴

REASON

年末年始も休まず
急な肌トラブルも対応

21時まで
仕事帰りに通いやすい

全院 駅チカ
院内処方お薬をその場で

小さなお子様や
敏感肌も安心



目次 [ 表示 ]

1. ニキビとは|原因と基本的なメカニズム

ニキビは誰にでもできるため軽く考えられがちですが、
実は慢性炎症性の皮膚疾患です。
毛穴に皮脂や角質が詰まり、アクネ菌が増殖して炎症を起こすことで発生します。

毛穴に皮脂がつまりアクネ菌が増殖している皮膚断面図

ニキビは皮膚の病気です

ニキビは以下の複数の要因が重なって起こります。

  • 皮脂の分泌が増える
  • 毛穴の出口が詰まりやすくなる
  • アクネ菌が増殖する
  • 免疫反応によって炎症が起こる

この流れが繰り返されることで、
「同じ場所にできる」「何度も再発する」といった特徴があります。

ニキビができる5つのステップ

ニキビは「毛穴が詰まる → 菌が増える → 炎症が起こる」
という流れで進行します。

  • 毛穴構造と皮脂腺の働き
    皮脂は本来、肌を乾燥や刺激から守る役割があります。
  • 皮脂分泌の増加
    思春期・ストレス・ホルモンの影響で皮脂が過剰になります。
  • 毛穴の詰まり(角化異常)
    角質が厚くなり、毛穴にフタができます。
    この段階が白ニキビ・黒ニキビです。
  • アクネ菌の増殖
    皮脂が多く空気が少ない環境で菌が増殖します。
  • 炎症の発生
    赤ニキビ・黄ニキビへ進行します。

ニキビが慢性化する理由

ニキビは放置すると、
毛穴の中で「詰まり → 菌の増殖 → 炎症」が繰り返されます。

  • 同じ場所にできる
  • 治りにくくなる
  • ニキビ跡が残る

特に「赤いニキビだけ治す」対処では、
毛穴の詰まりが改善されず再発しやすくなります。

ニキビは早期治療が重要

白ニキビ・黒ニキビの段階で治療することで、

  • 炎症を防げる
  • 跡が残りにくい
  • 再発を防ぎやすい

最も重要なのは赤くなる前に治療を始めることです。

院長による疾患解説

【解説】ニキビの原因と治療法

ニキビ跡を残さないためには早期の適切な治療が重要です。

2. ニキビの種類と重症度分類|進行段階ごとの特徴

ニキビは「毛穴の詰まり → 炎症 → 悪化 → ニキビ跡」
という順番で進行します。
早い段階で皮膚科治療を行うことで、悪化や跡を防ぐことができます。

白ニキビから黒ニキビ、赤ニキビ、黄ニキビまでの重症度

非炎症性ニキビ(初期段階)

まだ炎症が起きていない状態です。
この段階で治療を始めることが理想です。

白ニキビ(閉鎖面皰)

  • 毛穴に皮脂が詰まっている状態
  • 白くポツンと見える
  • 赤みや痛みはない

ニキビの始まりであり、この段階で治療すれば比較的早く改善します。

黒ニキビ(開放面皰)

  • 詰まった皮脂が空気に触れて黒く見える
  • 毛穴が目立つ
  • 炎症はまだ起きていない

軽症ですが、放置すると炎症へ進行する可能性があります。

炎症性ニキビ

皮膚に炎症が起きている状態です。
皮膚科ではまず炎症を抑える治療を行います。

赤ニキビ(炎症性丘疹)

  • 菌の増殖により炎症が起こっている
  • 赤く腫れる
  • 押すと痛みがあることが多い

黄ニキビ(膿疱)

  • 赤ニキビがさらに悪化した状態
  • 内部に膿がたまる
  • 触ると強い痛みを伴うことがある

自己処理は跡の原因になるため、皮膚科での治療が重要です。

重症ニキビ

炎症が皮膚の奥深くまで及んでいる状態です。
ニキビ跡が残りやすいため、早期受診が重要です。

結節・嚢腫

  • しこりのように硬い
  • 皮膚の奥で炎症が続いている
  • 治りにくい

集簇性ざ瘡(しゅうぞくせいざそう)

  • ニキビが集まって広がる
  • 炎症が非常に強い
  • 専門的な治療が必要

特に男性の顔・背中・胸にできやすく、自己ケアでは難しいため皮膚科での治療をおすすめします。

ニキビ跡(後遺症)

ニキビが悪化すると、炎症後に跡が残ることがあります。

色素沈着

  • 茶色っぽく残る
  • 炎症の名残
  • 時間とともに薄くなることもある

クレーター(瘢痕)

  • へこんだまま戻らない
  • 皮膚の奥がダメージを受けている状態

赤みが残るケース

  • 炎症後の血管拡張
  • 赤みが長期間続く

ニキビ跡は早期治療で予防できる場合があります。気になる場合は皮膚科へご相談ください。

健康保険適用

当院は保険診療を主軸とした皮膚科クリニックです

ニキビ(尋常性ざ瘡)は早期治療と継続的なケアが重要です。気になるニキビはお早めにご相談ください。

当院の皮膚科診療実績:2025年度 年間延べ来院者数 19,763名
(集計期間:2025年1月〜12月 当院レセコンデータに基づく)

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ニキビ治療の基本方針|治療と予防を同時に行うことが重要

ニキビ治療で大切なのは、
「今あるニキビを治す治療」
「新しいニキビを予防する治療」
を同時に行うことです。
皮膚科ではこの2つを組み合わせて治療を進めます。

今あるニキビを治す治療(炎症を抑える治療)

すでにできている赤ニキビ・黄ニキビを落ち着かせることが目的です。

  • 赤みや腫れを抑える
  • 痛みや膿を減らす
  • 炎症の悪化を防ぐ

赤ニキビ・黄ニキビは、いわば「火が燃えている状態」です。
まずは炎症を抑えること(火消し)が最優先になります。

新しいニキビを予防する治療(再発防止)

ニキビは見た目が治っても、毛穴の中では再発の準備が進んでいることがあります。
そのため、再発を防ぐ治療が重要です。

  • 毛穴の詰まりを防ぐ
  • 皮脂がたまりにくい状態を作る
  • 肌のターンオーバーを整える

見た目が改善しても予防治療をやめてしまうと、
再び同じ場所にニキビができやすくなります。
その結果、ニキビ跡が残るリスクも高まります。

保険診療と自費診療の考え方

保険診療と自費診療とはいっても、実際にどのような違いがあるのかご紹介していきます。

保険診療の役割

保険診療は、ニキビという「病気」を治す基本治療です。そのため、重要な目的は以下のことになります。

  • 炎症を抑える
  • ニキビをこれ以上悪化させない
  • 再発を防ぐ土台を作る

例えるならば、家の土台のようなものです。土台が安定していないと、どんなケアをしても安定しません。保険診療ではその土台を根本から整えます。

自費診療の役割

自費診療は、ニキビが治った後の肌状態をさらに整える治療です。主な目的は以下の通りです。

  • ニキビ跡の改善
  • 毛穴・肌質の改善
  • 見た目の満足度向上

保険治療で土台を整えた後、仕上げとして行うイメージです。

どちらが優れているという話ではない

どちらが良いというわけではなく、患者さまの状態や目的によって選び方が異なります。

  • 保険診療だけで十分な方もいる
  • 自費診療を追加すると満足度が上がる方もいる
  • 状態・目的・悩みによって選択が変わる

跡や再発が気になる方には、自費診療を組み合わせることでより満足度が高まる場合があります。

保険診療によるニキビ治療

ここでは、保険診療で行うニキビ治療について分かりやすく解説します。
保険診療は「今あるニキビを治し、これ以上悪化させない」ことを目的とした治療です。

外用薬治療

外用薬は毎日塗る基本治療です。

       

ベピオゲル

これは、フリーラジカルを産生するもので、これがニキビの原因菌を物理的に破壊します。またフリーラジカルにより角層のタンパク質を変性させることで、角質剥離作用つまりピーリング作用をもちます。これにより毛穴の入り口を開かせ、毛穴内部での嫌気性菌の繁殖を防ぎます。
これは、顔や体幹部にも使用可能で妊娠中や小児にも使用できます。

ディフェリンゲル

ビタミンA誘導体であり、角質に作用し面ほう(表面のボツボツ)形成を防ぎ、さらに細菌に対して好中球が引き起こす炎症反応を抑えます。

エピデュオゲル

上記の2つを混合したエピデュオゲルもあります。

抗菌剤の外用薬

これに加え、抗菌剤の外用薬があります。
ダラシンTゲルローション、アクアチムクリームローション、ゼビアックスローションです。

外用レチノイド(アダパレン)

毛穴の詰まりを改善し、ニキビの出発点を防ぐ薬です。
※症状により使用薬は異なります。

  • ニキビの「出発点」を止める
  • 新しいニキビをできにくくする

過酸化ベンゾイルなどの外用薬を併用する場合もあります。

  • アダパレン:詰まりを防ぐ
  • 過酸化ベンゾイル:菌を減らす

抗菌薬外用(クリンダマイシンなど)

炎症の原因となる菌を減らす薬です。

使用上の注意

  • 長期間使い続けない
  • 短期間で使用する

耐性菌を防ぐため、医師の指示に従って使用します。

配合剤

レチノイドと抗菌薬を組み合わせた薬です。

  • 詰まりを防ぐ+菌を減らす
  • 治療をシンプルに継続できる

内服治療

炎症が強い場合に一時的に使用します。

  • 耐性菌ができやすい
  • 根本治療ではない
  • 長期使用はしない

必ず医師の指示に従って服用してください。

圧出法(あっしゅつほう)

毛穴に詰まった内容物を医療的に除去する処置です。
自己判断で行うと跡や感染の原因になります。

圧出法の効果

  • 炎症を早く治す
  • ニキビ跡を防ぐ

適応となるニキビ

  • 白ニキビ
  • 黒ニキビ
  • 一部の赤ニキビ

リスクと注意点

  • 消毒不足 → 感染
  • 技術不足 → 跡が残る

必ず医療機関での処置をおすすめします。

自費診療によるニキビ治療

自費診療は「ニキビを治す治療」とともに、
「治った後の肌を整える治療」でもあります。

保険が使えない理由

  • 保険診療:病気を治すために必要な治療
  • 自費診療:見た目や肌質を整える治療

命や健康に直結しない美容目的の治療は、保険適用外となります。

医療機関で行う意味

「美容ならエステでよいのでは?」と思われがちですが、
医療機関では安全性とアフターケアの体制が異なります。

  • 医師が肌状態を診断
  • 炎症の有無を確認
  • 医療用の薬剤・機器を使用

万が一トラブルが起きた場合も、医師が適切に対応できます。

ダーマペン

ダーマペンは、皮膚に極小の穴をあけて再生力を高める治療です。
細い針で表面を刺激し、自然な修復力を活かします。

創傷治癒反応とは

体には「傷を治そうとする力」があります。
この反応を利用して、

  • コラーゲン生成を促進
  • 皮膚を再構築

する治療です。

ダーマペンがニキビ跡に効果的な理由

  • 肌再生:凹凸をなめらかに整える
  • 毛穴改善:毛穴を引き締める
  • クレーター改善:凹んだ跡の再生を促す

※現在炎症中のニキビを治す治療ではありません。

適応

  • ❌ 赤ニキビ・膿がある状態
  • ⭕ 炎症が治まった後

ニキビ治療で炎症を抑えてから行います。

ダウンタイムと注意点

  • 赤み:数日〜1週間
  • 内出血:体質により出現することがある
  • 施術間隔:1か月前後で複数回

イソトレチノイン(内服薬)

イソトレチノインは、重症のニキビや、従来の治療(抗生物質や外用薬)では改善が見られなかった難治性ニキビに対して非常に高い効果を発揮する内服薬です。

根本原因にアプローチする作用

皮脂の分泌を強力に抑えるとともに、毛穴の詰まりを改善し、アクネ菌の増殖を防ぎます。

  • 皮脂腺の縮小:皮脂の過剰分泌を根本から抑制
  • 角化の正常化:毛穴の詰まり(コメド)を解消
  • 抗炎症作用:赤みや腫れを鎮める

適応と治療の流れ

  • 適応:中等症〜重症のニキビ、繰り返す難治性ニキビ
  • 期間:通常、半年〜1年程度の継続的な服用が推奨されます。
  • 経過:1クール終了後、長期間にわたってニキビができにくい肌質への改善が期待できます。

注意点と副作用

非常に効果が高い反面、副作用があるため医師の管理下での服用が必須です。

  • 乾燥:肌や唇、目の乾燥が起こりやすくなります。
  • 胎児への影響:妊娠中の方、妊娠を希望される方は服用できません。服用中および休薬後も一定期間の避妊が必要です。
  • 定期的な診察:健康状態を確認しながら治療を進めます。

ケミカルピーリング

古い角質をやさしく取り除く治療です。

酸の力で角質を調整

薬剤で厚くなった角質や毛穴の詰まりを整えます。
削る治療ではなく、肌への刺激は最小限です。

医療用ピーリングの特徴

  • 濃度が適切に調整されている
  • 医師が肌状態を確認しながら施術
  • トラブル時も医療対応が可能

ニキビへの効果

  • 毛穴詰まりの改善
    角質がたまりにくくなり、白ニキビができにくくなります。
  • 皮脂分泌の調整
    皮脂の過剰分泌を抑え、テカリやベタつきを改善します。
  • 炎症の抑制
    軽度のニキビであれば悪化予防が期待できます。

使用される薬剤の種類

グリコール酸
  • 比較的マイルド
  • 初めての方に向いている
サリチル酸マクロゴール
  • 角質への作用が高い
  • 深部へ浸透しにくく安全性が高い

ピーリングの注意点

施術頻度
  • やりすぎは逆効果
  • 2~4週間に1回が一般的
施術後のスキンケア
  • 十分な保湿
  • 日焼け対策が重要

※これを怠るとトラブルの原因になります。

健康保険適用

当院は保険診療を主軸とした皮膚科クリニックです

ニキビ(尋常性ざ瘡)は早期治療と継続的なケアが重要です。自己判断で中断せず、適切な処方でしっかり改善を目指しましょう。

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よくある誤解と注意点

市販薬だけで治る?

結論:軽度なら一時的に改善することはあるが、再発しやすい。

理由

  • 赤みを抑えることが中心
  • 一時的な炎症抑制が目的
  • 毛穴の詰まりまでは改善できないことが多い

結果

  • いったん良くなる
  • しばらくすると再発
  • 同じ場所に繰り返す

医師による診断と根本治療が重要です。

自費治療だけやれば治る?

結論:炎症がある状態では十分な効果が出ないことが多い。

理由

  • 肌質改善や跡治療が目的
  • 赤ニキビを治す治療ではない

正しい順番

  • ❌ 自費治療のみ
  • ⭕ 保険診療で炎症を抑える → 必要に応じて自費治療

順番を守ることが、跡を防ぐポイントです。

途中で治療をやめるリスク

結論:見た目が改善しても、毛穴の中は治りきっていないことがある。

理由

  • 表面より毛穴内部の回復に時間がかかる

よくあるケース

  • 赤みが引いた → 薬を中止
  • 通院をやめる → 再発

「治ったように見える時」こそ継続が重要です。

日常生活でできるニキビ対策

治療と並行して、日常ケアも大切です。

洗顔の基本

洗いすぎず、余分な皮脂と汚れをやさしく落とすことが重要です。

  • 1日2回まで(汚れが強い日は調整)
  • 泡でやさしく洗う
  • こすらない

❌ 皮脂を落としすぎる
⭕ 肌を守りながら洗う

スキンケアの考え方

シンプルなケアが基本です。

  • 低刺激
  • 保湿は十分に
  • ベタつきすぎない製品

❌ あれこれ塗る
⭕ 必要最低限を継続

食生活・睡眠との関係

生活リズムの乱れは悪化要因になります。

  • 睡眠不足 → ホルモンバランス乱れ → 皮脂増加
  • 偏食 → 肌回復力の低下

完璧でなくても、継続が大切です。

【データ出典・参考文献】

ニキビに関するよくある質問(Q&A)

Q. ニキビは皮膚科に行ったほうが早く治りますか?

はい。ニキビは毛穴の詰まりや皮脂、炎症が関係する疾患です。市販薬で一時的に改善しても再発することが多く、皮膚科では原因に合わせた外用薬や内服薬を処方できるため、早期改善と再発予防が期待できます。

Q. ニキビはどのくらいで治りますか?

軽症であれば数週間で落ち着くこともありますが、毛穴内部の炎症が完全に改善するまでには2〜3か月かかることが多いです。自己判断で治療を中止せず、医師の指示に従いましょう。

Q. 保険診療と自費診療はどう違いますか?

保険診療は炎症を抑え「今あるニキビを治す治療」です。一方、自費診療は肌質改善やニキビ跡改善など「治った後の肌を整える治療」が中心です。炎症が強い場合はまず保険診療を優先します。

Q. ダーマペンはニキビがある状態でもできますか?

赤ニキビや膿がある状態では基本的に行いません。まず炎症を落ち着かせ、その後にニキビ跡改善目的で施術を行います。順番を守ることがきれいに治すポイントです。

Q. ケミカルピーリングは痛いですか?

軽いピリピリ感を感じることはありますが、多くは我慢できる程度です。当院では肌状態を確認しながら濃度を調整するため、安全性に配慮して行います。

Q. ニキビ用のパッチは効果がありますか?

ニキビ用のパッチは炎症部分を保護し、治りをサポートする補助アイテムです。軽度のニキビには効果が期待できますが、慢性化や重症例では医師による治療が必要です。

Q. ニキビにステロイドを使うことはありますか?

通常は推奨されませんが、炎症が強い場合に短期間使用されることがあります。自己判断での使用は避け、必ず医師の指示に従ってください。

Q. サプリや漢方でニキビは改善しますか?

ビタミンやミネラルのサプリ、漢方で緩和されることもありますが、科学的エビデンスは限定的です。長期間の自己判断使用は避け、医師に相談して取り入れましょう。

Q. ニキビ跡は自然に治りますか?

赤みは徐々に薄くなることがありますが、クレーター状の凹みは自然に完全改善するのは難しいです。状態に応じてダーマペンやピーリングなど自費治療が検討されます。

Q. ニキビを早く治すために自分でできることはありますか?

洗いすぎを避けたやさしい洗顔、十分な保湿、規則正しい生活習慣が大切です。触りすぎや自己流ケアは悪化の原因になるため注意しましょう。

まとめ

ニキビ治療では、まず保険診療が基本になります。保険診療は、ニキビを皮膚の病気としてとらえ、炎症を抑えたり、これ以上悪化させないための治療です。
外用薬や圧出法などを用いて、今あるニキビを治し、再発しにくい土台を作ることが目的です。

一方、自費診療は必要に応じて追加する治療で、ニキビ跡や毛穴、肌質、見た目を整えることを目的としています。
ダーマペンやピーリングなどは、ニキビが落ち着いた後に行うことで効果が期待されます。

大切なのは治療の順番であり、先に保険診療でニキビをしっかり治し、その後に必要があれば自費診療を検討することがおすすめです。

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11. この記事の監修・執筆医

ニキビ治療の監修・執筆:医療法人社団涼美会 理事長 関口知秀医師

医療法人社団涼美会 理事長

関口 知秀

ニキビ等の一般皮膚科から、日帰り手術まで幅広く診療。
「再発させない根本治療」と、患者様のライフスタイルに寄り添ったスキンケア指導を重視。
新宿・渋谷の3拠点にて、土日祝日や夜間も、不安を抱える患者さまがいつでも安心して相談できる場所でありたいと考えています。

※本ページはれいわクリニックの医師が監修しています。

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