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医療法人社団涼美会 理事長
新宿・渋谷の皮膚科|駅徒歩30秒・平日21時/土日祝20時まで診療
Care & Treatment治療について
お子さまのアトピー治療をご検討の保護者様へ
お子さまの肌はとてもデリケートです。なかでも「アトピー性皮膚炎」は、乳児期から学童期にかけて多く見られる慢性的な皮膚の病気です。適切に治療と生活管理を行うことで、症状をコントロールしお子さまが快適に生活できるようにすることが可能です。ここでは、小児アトピーの特徴、原因、最新の治療法、ご家庭でできる工夫を詳しく解説いたします。
REASON
年末年始も休まず
急な肌トラブルも対応
夜21時まで
仕事帰りに通いやすい
全院 駅チカ
院内処方お薬をその場で
小さなお子様や
敏感肌も安心
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アトピー性皮膚炎は、「かゆみを伴う湿疹が慢性的に、あるいは繰り返し出現する皮膚の炎症性疾患」です。乳児期に始まり、学童期まで続くケースも少なくありません。
日本における小児アトピー性皮膚炎の有病率は約10〜15%と報告されています。都市部の環境変化や清潔志向、気候変動による高温多湿などの要因もあり、今後も増加傾向にあると予測されています。
正常な肌とアトピー肌の比較
お子さまのアトピー性皮膚炎は、遺伝的な体質に環境要因が加わり、免疫が過剰に反応することで起こります。
かゆみが発生する3つのメカニズムの図解
小児アトピー性皮膚炎の症状は、他の湿疹やかぶれといった皮膚疾患と非常に似ているため、一見しただけでは正確な判別が困難な場合があります。
当院では、専門的な知見に基づき、問診・視診・必要に応じた検査を組み合わせることで、お子さま一人ひとりの状態に合わせた的確な診断と治療方針の決定を行います。
お子さまの肌に以下のような変化が見られる場合、アトピー性皮膚炎の可能性があります。
当院では、日本皮膚科学会および厚生労働省のガイドラインに基づき、以下の3条件を満たす場合にアトピー性皮膚炎と診断します。
乳児のアトピー性皮膚炎で症状が出やすい主な部位
診断をより確実にするために、本人やご家族の「アレルギー歴」を丁寧にお伺いします。
以下のような疾患がある場合、アトピー素因(アレルギーを起こしやすい体質)を持っている可能性が高いと考えられます。
アトピーと似た症状でも、原因が異なれば治療のアプローチも全く変わります。自己判断で市販薬を使い続ける前に、ぜひ一度ご相談ください。
アトピー性皮膚炎は「完治させる」よりも「症状を抑えて長く安定させる」ことを目的とします。
特にお子さまの場合、症状が酷くなると大人の方よりも家庭生活や学校生活などの通常生活を送ることが難しくなりやすいため、早期の適切な対応が重要です。
当院では、薬物療法・スキンケア・患者教育を治療の三本柱としています。
お子さまの肌の状態に合わせて、医師の指示のもと適切に薬剤を使い分けます。
外用薬(特にステロイドや保湿剤)の効果を十分に引き出すための、適切な量を測る目安です。
当院では、患者さま自身やお子さまを支える親御さまに、正しい知識を持っていただきたいと願っています。特に以下の点は、治療を成功させるために非常に大切です。
当院は保険診療を主軸とした皮膚科クリニックです
当院の皮膚科診療実績:2025年度 年間延べ来院者数 19,763名
(集計期間:2025年1月〜12月 当院レセコンデータに基づく)
なかなか治らない小児アトピー性皮膚炎は継続的な通院と適切な処方が大切です。
アトピー治療において、クリニックでの処置と同じくらい大切なのがご家庭でのケアです。日々の「守るケア」を積み重ねることで、症状の安定を目指します。
自己判断での中断は、再発や悪化を招く最も多い原因です。見た目が綺麗になっても、医師でないと判断しづらい炎症が残っていることも多いため、自己判断で止めず、継続的なケアを心がけましょう。
「ステロイドは怖い薬」という誤解がありますが、医師の指示に従い正しく使えば安全で効果的です。中途半端な使用こそ再発に繋がるため、適切な量を塗ることが大切です。不安な点はいつでもご相談ください。
アトピー性皮膚炎には「アトピー素因」という遺伝的要因が関与しています。ご家族にアトピーや喘息がある場合、お子さまも発症しやすい傾向があるため、当院では親子で通院され、一緒にケアに取り組む方も多くいらっしゃいます。
「フィンガーチップユニット(FTU)」という目安があります。大人の人差し指の先から第一関節まで出した量が1FTUで、手のひら2枚分の面積に塗る適量となります。適量を守ることが治療の近道です。
入浴はぬるま湯で短時間で済ませるのが理想的です。石けんは低刺激のものを少量使用し、入浴後は特に忘れずに保湿剤を使用するようにしてください。
小児性アトピー性皮膚炎は、お子さまやそのご家族にとって大きな負担となる皮膚疾患です。けれども、正しい治療とケアを行うことで多くのお子さまはその症状が改善できます。
保湿と薬の適切な使用、生活習慣の工夫、家族と医療者の連携が揃えば、お子さまは成長とともに症状を乗り越え、健やかな日常生活を送ることができます。
さらに近年では生物学的製剤や新規治療薬の登場により、重症例の治療成績も改善しています。
当院では大人とお子さま両方の治療に対応しており、患者さま一人ひとりに合わせたオーダーメイド治療が可能です。
医療法人社団涼美会 理事長
※本ページはれいわクリニックの医師が監修しています。
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| 11:00-14:00 | ● | 休 | ● | ● | 休 | ◯ | ◯ |
| 16:00-21:00 | ● | 休 | ● | ● | 休 | ◯ | ◯ |
◯ 10:00-14:00 16:00-20:00
※当院は完全予約制ではございません。初診の方もご予約なしでの診察可能です。
【2026年3月2日(月)~3月29日(日)の診療時間】
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◯ 10:00-14:00 16:00-20:00
※当院は完全予約制ではございません。初診の方もご予約なしでの診察可能です。
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※当院は完全予約制ではございません。初診の方もご予約なしでの診察可能です。