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2019.12.11 トピックス

HIV感染症

HIVは、血液・体液等を介して感染するものです。現在、日本では毎年1500人前後の方がHIVに感染し、2014年時点では累計24561人が感染している状況です。

感染経路は性的接触が中心であり、特に同性間での接触がリスクとなっています。

HIVに対する治療は劇的に進歩し、抗HIV薬を複数併用することにより、ほぼ100%で治療は成功しています。

現在ではHIV感染者は、健康人と比較し大差のない生命生存率となっています。ただし、現時点ではHIVを治癒させる薬はなく、生涯にわたる内服によってウイルスを抑制しなくてはなりません。

HIVは、病気により症状が異なり、初感染期、無症候期、エイズ期に分けられます。

初感染期はHIVに感染後2-6週間が初感染期であり、50%~90%で発熱やリンパ節腫脹、咽頭炎、皮疹、筋肉痛、関節痛、頭痛、下痢、嘔気嘔吐が見られると報告されています。

無症候期は初感染期からエイズ期に至るまでの数年から十数年の期間であり、この期間は症状がないのみであり、実際には毎日100億程度のHIVが体内で増加しています。

それにより脳障害、心血管障害、腎障害、骨代謝障害等が起こる時期です。

エイズ期は、感染者の免疫が破綻し、HAART以前は致死率が100%でした。

HIVの検査は抗HIV抗体とHIV抗原の両者を検出します。最新の検査でも0.3%程度に偽陽性が存在します。また即日検査では偽陽性が1%程度であり注意が必要です。

 

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