小陰唇縮小術は、局所麻酔を用いて大陰唇から左右両側からはみ出た余分な小陰唇の皮膚を切除し左右の形を整える手術です。
小陰唇が肥大していると、下着と擦れたり痛みなどの皮膚トラブルが起きたり、また黒ずみや左右差など見た目のお悩みがコンプレックスになるケースもよくあります。
小陰唇縮小術とは、これらのお悩みを手術によって改善する治療方法です。
(手術前には大きさや形など、患者様のご希望をしっかりと確認しデザインします。患部を消毒した後、希望のデザイン通りの形になるようにマーキングに合わせて皮膚を切開・切除して大きさを整え、左右のバランスなども調節して丁寧に縫合します。術後も溶ける糸も選択可能ですので、抜糸を無くすことも可能です。デリケートのな箇所への施術ですので、しっかりとアフターフォローをいたします。抜糸をされない場合でも、1週間~2週間後の検診をおすすめしております。)
副皮とは、小陰唇と大陰唇の間にあるヒダ状の皮膚のことをいいます。すべての女性にあるわけではなく、全くない方や2重、3重にある方など、個人差があります。
副皮のヒダ状の皮膚の間に汚れや垢がたまりやすく、臭いや炎症の原因となる場合があるので、切除することでお悩みを解消することが可能です。
(手術前には大きさや形など、患者様のご希望をしっかりと確認しデザインします。患部を消毒した後、マーキングを行い局所麻酔にて希望のデザイン通りの形に沿って切除し丁寧に縫合します。)
小陰唇縮小手術両側78,000円 初診代+麻酔代+手術代(税込み)
副皮除去術58,000円 初診代+麻酔代+手術代(税込み)
手術を受けられる方がかなり増えております!
婦人科形成のデリケートな、相談しずらいお悩み解決いたします。
わずらわしいカウンセリングや料金が釣り上がるアップセルなしに施術をうけられます。料金は一律ですので、金額は変動ございません。万が一そのような不安があればただちにお伝えください。
お気軽にご相談いただければと思います。
小陰唇縮小手術は、両側の余剰皮膚を外側から切除し、大きく伸びた皮膚を除去、左右差を整えることが可能です。
切除、縫合は形成外科医に勝る診療科はございません。
将来数が圧倒的であり、尚且つ当院では形成外科医の施術に限ります。
高額な金額を支払う必要は決してありません。適切な料金で適切な治療をお受けください。
手術は、局所麻酔にて30分~40分程度で終了し、日帰りで帰宅することが可能です。全身麻酔の必要はございません。
術後も溶ける糸も選択できますので、抜糸の必要をなくすことも可能です。
経過はしっかり見させていただきますので、術後もご不安があればお気軽にご受診、ご相談ください。
出血、痛み、形の変化、体質によりケロイドのリスクがございます。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
11:00-14:00 | ● | 休 | ● | ● | 休 | ▲ | ▲ |
16:00-21:00 | ● | 休 | ● | ● | 休 | ▲ | ▲ |
▲ 10:00-14:00 16:00-20:00
※当院は完全予約制ではございません。初診の方もご予約なしでの診察可能です。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
11:00-14:00 | ● | ● | ● | ● | 休 | ▲ | ▲ |
16:00-21:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ▲ |
▲ 10:00-14:00 16:00-20:00
※当院は完全予約制ではございません。初診の方もご予約なしでの診察可能です。