ニキビ (ざ瘡)
原因としては、ホルモンの変化による皮脂分泌量が増加、
治療としては、1.維持期(予防と悪化させないための治療)、2
1.2のステップで治療を行う事が大切です。
近年は優れた薬剤のおかげで、
外用薬、内服を駆使しニキビを改善しましょう。治療に悩まれている患者様は少なくありません。効果の実感は少しずつですが、一歩ずつ頑張りましょう。
以下外用薬の説明です。
・ベピオゲル
これは、フリーラジカルを産生するもので、
これは、
・ディフェリンゲル
ビタミンA誘導体であり、角質に作用し面ほう(表面のボツボツ)
上記の2つを混合したエピデュオゲルもあります。
これに加え、抗菌剤の外用薬があります。
ダラシンTゲルローション、アクアチムクリームローション、
ご予約のお客様はお昼休憩中も診察いたします。ご相談ください。
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