ニキビ (ざ瘡)
原因としては、ホルモンの変化による皮脂分泌量が増加、
治療としては、1.維持期(予防と悪化させないための治療)、2
1.2のステップで治療を行う事が大切です。
近年は優れた薬剤のおかげで、
外用薬、内服を駆使しニキビを改善しましょう。治療に悩まれている患者様は少なくありません。効果の実感は少しずつですが、一歩ずつ頑張りましょう。
以下外用薬の説明です。
・ベピオゲル
これは、フリーラジカルを産生するもので、
これは、
・ディフェリンゲル
ビタミンA誘導体であり、角質に作用し面ほう(表面のボツボツ)
上記の2つを混合したエピデュオゲルもあります。
これに加え、抗菌剤の外用薬があります。
ダラシンTゲルローション、アクアチムクリームローション、
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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11:00-14:00 | ● | 休 | ● | ● | 休 | ▲ | ▲ |
16:00-21:00 | ● | 休 | ● | ● | 休 | ▲ | ▲ |
▲ 10:00-14:00 16:00-20:00
※当院は完全予約制ではございません。初診の方もご予約なしでの診察可能です。
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