そのまま放置すると?
粉瘤は自然に治ることはなく、中に老廃物がたまり続けるため、少しずつ大きくなっていきます。
大きくなるほど、治療時の負担や傷跡も大きくなる傾向があります。
粉瘤は自然に治ることはなく、内部に老廃物がたまり続けます。
その結果、細菌感染を起こし、赤く腫れて強い痛みや膿を伴う「炎症性粉瘤」になることがあります。
炎症性粉瘤は、粉瘤(アテローム)が細菌感染や破裂で赤く腫れ、激しい痛みや熱感を伴う状態です。放置すると自然に破裂して膿が出ることもあります。
炎症がある場合は、その場で完全に取りきれないこともあり、膿を出す処置を行った後、改めて手術が必要になることがあります。
その結果、通院回数が増え、治療が長引く可能性があります。
粉瘤(ふんりゅう)とは、皮膚の下に袋状の構造ができ、その中に垢(あか)や皮脂がたまることでできる良性のしこりです。
顔・首・背中・耳の後ろなど、皮脂腺が多い部位にできやすいですが、全身のどこにでもできます。
一見ニキビのように見えることもありますが、自然に治ることはなく、放置すると徐々に大きくなったり、炎症を起こして痛みや腫れを伴うことがあります。
粉瘤の大きさや状態・炎症の有無によって適した方法は異なるため、
診察のうえで最適な治療法をご提案いたします。
※当院では形成外科医が丁寧に縫合を行い、しわに沿って切開する等、傷跡ができるだけ目立ちにくくなるよう配慮しています。
れいわクリニック院長 関口知秀
粉瘤の大きさや炎症の有無によって、適した治療法は異なります。無理にくりぬき法を行うと、かえって跡が目立つ場合もあるため、診察のうえで最適な方法をご提案いたします。
粉瘤が大きい場合や、しっかりと取りきる必要がある場合には、切開法が適しているケースもあります。
くりぬき法の方が傷跡が目立たないといわれることもありますが、技術のある医師が行えば切開法でも傷跡を最小限に抑えることが可能です。
形成外科の専門的な知識と技術を持つ医師が施術を担当いたします。 傷跡が目立ちにくいよう丁寧に施術を行い、 再発リスクにも配慮した治療をご提案します。
施術は最短約30分で完了し、入院の必要はありません。 日帰りで受けられるため、お仕事や家事・育児でお忙しい方にも通いやすい治療です。 通院回数や日常生活への負担にも配慮しながら、無理なく治療を進めていただけます。
粉瘤の治療は保険適用で受けていただけます。 3割負担の場合、手術費用の目安は約1万円前後です。 症状や部位によって費用は異なりますが、事前にしっかりとご説明したうえで治療を行いますのでご安心ください。
各院ともに新宿・渋谷駅から徒歩約30秒と、アクセスしやすい立地です。 雨の日やお仕事帰りでも通いやすく、忙しい方にもご来院いただきやすい環境を整えています。 お買い物やご予定のついでにも立ち寄りやすく、無理なく通院を続けていただけます。
局所麻酔を使用し、痛みに最大限配慮しながら施術を行います。 麻酔がしっかり効いてから施術を行うため、施術中の痛みはほとんどありません。 不安を少しでも軽減できるよう、声かけや説明を行いながら丁寧に進めています。
経験豊富な医師が患部を診察し、状態を確認します。手術内容や術後の経過について丁寧にご説明します。
痛みに配慮し、施術前に局所麻酔を行います。形成外科医が傷跡に配慮し、患者様の状態に合った施術を行います。
術後のケア方法についてご説明します。日帰り手術のため、そのままお帰りいただけます。1週間後に抜糸、経過確認にご来院ください。(抜糸までは入浴は控え、シャワー浴のみでお過ごしください)
| 切除したできものの直径の合計 | 3割負担の場合 | 1割負担の場合 |
|---|---|---|
| 2cm 未満 | 7,000〜8,000円程度 | 4,000円程度 |
| 2cm〜4cm 未満 | 13,000〜14,000円程度 | 6,000円程度 |
| 4cm以上 | 15,000〜16,000円程度 | 6,500円程度 |
| 術前の検査代+診察代 | 3,000円 | |
| 切除したできものの直径の合計 | 3割負担の場合 | 1割負担の場合 |
|---|---|---|
| 3cm 未満 | 7,000〜8,000円程度 | 3,500円程度 |
| 3cm〜6cm 未満 | 12,000〜13,000円程度 | 5,500円程度 |
| 6cm〜12cm 未満 | 14,000〜15,000円程度 | 6,500円程度 |
| 12cm以上 | 27,000円程度 | 10,000円程度 |
| 術前の検査代+診察代 | 3,000円 | |
痛みがなくても、粉瘤は自然に治ることはほとんどありません。放置すると徐々に大きくなったり、炎症を起こして腫れや痛みが出ることがあります。状態が落ち着いているうちに治療することで、傷跡も小さく抑えやすくなります。
局所麻酔を行うため、施術中の強い痛みはほとんどありません。麻酔時にチクッとした痛みを感じる程度で、その後はリラックスして受けていただけます。
大きさや部位によって異なりますが、一般的には20〜30分程度で終了します。比較的短時間で日帰りの治療が可能です。
手術当日は患部を避けていただければシャワーが可能な場合が多いですが、詳細は部位や状態によって異なります。 手術前に入浴・シャワーを済ませておくと安心です。術後の過ごし方については医師の指示に従ってください。
ご自身で潰したり取り出そうとすることはおすすめできません。細菌感染を起こしたり、内容物が残って再発する原因になります。安全に治療するためにも、医療機関での処置をご検討ください。
徐々に大きくなったり、炎症を起こして赤く腫れ、強い痛みや膿が出ることがあります。炎症が起きると治療が1度での治療が困難になる場合もあるため、早めの受診が大切です。
袋(嚢胞)が完全に取り除かれていない場合、再発する可能性があります。当院では再発が不安な患者さまには、切開での施術もご案内しています。
切開を伴うため完全にゼロにはなりませんが、できるだけ目立ちにくくなるよう当院では、形成外科医が配慮して施術を行います。部位や体質によって個人差があります。
皮膚科・形成外科で診療を行っています。特に見た目や傷跡が気になる方は形成外科でのご相談がおすすめです。
粉瘤の治療は、見た目の問題だけでなく、再発を防ぐために袋(嚢胞)ごとしっかり取り除くことが重要です。 当院では、形成外科医が診察から治療まで一貫して担当し、粉瘤の大きさや部位、炎症の有無などを丁寧に見極めたうえで最適な治療方法をご提案します。 くりぬき法や切開法など複数の術式の中から、できるだけ傷跡が目立ちにくく、負担の少ない方法を選択します。また、局所麻酔を使用し、痛みにも最大限配慮しています。 治療後の経過や再発リスクについても丁寧にご説明し、患者さまが安心して治療を受けられるよう心がけています。小さなしこりの段階でも、お気軽にご相談ください。